医者がよく「TVで手術のシーンを見ると実際と随分違う」と言います。いくら名優でも所詮想像の世界。その道のプロがみれば現実とのギャップはあると思います。私達でもわかるのが病室のシーン。大抵広く綺麗な個室。「あんな部屋なら一日数万円は取られる」現実はというとよほどたくさんの保険をかけている人以外はみんな総合部屋。1メートル先には隣の人が寝てます。気が合う合わない以前に居心地悪いと思う。遠慮もするし痛くても声を上げるのすらはばかる。中にはいじめもあると思う。もしそこが自分の人生最後の場所だとすれば・・・体は動かない。苦痛に声も上げず耐えている。人手不足で看護師は呼んでもなかなか来ない。嫌やねぇ・・・人に気を使わないで最期を迎えたいと思うけどドラマのように個室でゆったりと話したりするのは・・・無いとはいわないけれど期待しないほうがいいと思う。