吉永小百合さん。太平洋戦争終結の年に生まれたそうです。液晶TVのCMで見かけますが相変わらず美しい。それだけではなく「骨」のある人だと思います。
「先の戦争で、日本は300万人もの犠牲者を出し、2000万人の世界の人々の命を奪いました。 私は、その戦争が終わる5ヶ月前、東京大空襲の三日後に産声をあげました。 「もし父が戦死していたなら、今、私はこの世に存在しない」。 そう思うと、“生きる”ということの大切さを、強く感じます。 命を大切にするこは、憲法9条を大切にすること。 国際紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、 人間の命を尊ぶ、素晴らしいものです。 コスタリカを始めとして、多くの国の人たちから賞賛されています。 「交際貢献のためには、自衛隊の海外派遣が必要」と、政府は言います。 なぜ武器を持った兵隊でなければ、国際貢献は出来ないのでしょうか。 世界中で戦いやテロがくり返され、それを解決するという理由から、また大量の兵器が使われ 多くの犠牲者を生んでいるのが、現状です。
人間は、『言葉』という素晴らしい道具を持っています。 その道具で粘り強く話し合い、根っこの部分の相違点を解決していくー報復ではなく、 半歩でも一歩でも歩み寄ることが、『言葉』を持つ私たち人間の使命だと思います。 戦争とは、国が人に人殺しを命ずること。 命じられた人間は、選択の余地もなく、人を殺さなればなりません。 おそろしいことです。 戦争は絶対にいやです。 私の甥が戦争に行く、兵隊に招集される、そんな事態は何としても阻止しなければなりません。 今、日本は世界有数の軍事費を使い、戦争への道を進もうとしています。 私たちがしっかり考えて行動しなければ、大変なことになる。 仕事仲間とも友達とも話し合って、みんなで声を出したいと思います。 武器ではなく、憲法9条こそが、私たちを守ってくれます。」
人間は、『言葉』という素晴らしい道具を持っています。 その道具で粘り強く話し合い、根っこの部分の相違点を解決していくー報復ではなく、 半歩でも一歩でも歩み寄ることが、『言葉』を持つ私たち人間の使命だと思います。 戦争とは、国が人に人殺しを命ずること。 命じられた人間は、選択の余地もなく、人を殺さなればなりません。 おそろしいことです。 戦争は絶対にいやです。 私の甥が戦争に行く、兵隊に招集される、そんな事態は何としても阻止しなければなりません。 今、日本は世界有数の軍事費を使い、戦争への道を進もうとしています。 私たちがしっかり考えて行動しなければ、大変なことになる。 仕事仲間とも友達とも話し合って、みんなで声を出したいと思います。 武器ではなく、憲法9条こそが、私たちを守ってくれます。」