毎週土日はお袋と時間を過ごすのですが今週と来週はパス。で、時間が出来たので土曜の昼は美肌講習。夜は会議に名を借りた飲み会。日曜日は直前まで出欠を保留してたのですが手話サークルの人達との栗拾い。実は栗拾い。初体験なんです。場所は大阪近郊茨木市。阪急茨木市駅前9時集合。そこからバスで50分。上り坂徒歩40分。一時間や2時間歩くのはガイドで鍛えてます。刈り入れ真っ最中の棚田の中をみんなで歩くのが楽しい。難なく目的地に着きました。最初に思ったこと。紅葉狩り。潮干狩り。ぶどう狩り・・・と殆どが「狩」なのに何故栗だけが「拾い」なのか?長年の疑問が解けました。結論から言うと栗が落ちているのを拾う。木に成ってるのを取るのではない。自然です。栗園で渡されたネット(一番小さいヤツ)にいがを靴で踏んで出てきた実を入れる。それだけの事。それでも街の子?には珍しい光景。目一杯入れて蓋が絞れない。帰り際、試しに計量してもらったら850グラム。(おみやげ用に販売してるのが1キロ1000円)入園料800円の元は取れた!(笑)食事までの一時。お寺で隠れキリシタンの墓も見ることができました。ちょっと気になる写真が一枚。ありゃなんだろか?まさか心霊写真?。次に誰かから頂いた「あけびの実」これも初体験。トロッとしてほんのり甘酸っぱい。食事はこれまた栗ご飯の弁当。山菜とともに美味しく頂いてると隣に座った聾唖の男性。タッパーウエアを差し出してくれます。?めざしがいっぱい。それを私に?この日の為に朝から焼いてくれたのかな?まどろっこしい会話ですが意志は通じます。反対側に座った若い女性からはお菓子の差し入れ。私、な~んにも持ってきてません。(笑)それどころか必携の手袋さえも忘れてきました。山道。後ろから車が来るといつも誰かが聾唖の人を自分の身体でかばいます。音が聞こえない人に対してのとっさの反応。私はといえば『車が来ました。危ないですよ』と聞こえないのを忘れて声に出してます。どうしてこの人達はこんなに優しいのだろう。そして明るい。佐伯チズさんじゃないけど「みんなきれいに見える」いい人達とお仲間になれた。
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