一昨日から妹のお姑さんの御通夜、葬儀に行ってました。亡くなったのは5日午前3時前だったそうです。高熱、血圧低下に苦しみだし医師の勧めでモルヒネ投与。途端にADLが落ち、言葉も満足に発せなく目で意思表示をするのが精一杯。近しい人達が別れに駆けつけた後、妹一人に見守られながら眠るように逝ったそうです。お通夜は当日午後6時。とても間に合いません。翌日早朝に発って葬儀にだけ参列しようか?遅くなっても当日のほうがいいか?迷った挙句仕事早めに切り上げて車で4時間。妹、弟と3人で四国まで。会館に着いた時にはあらかたの弔問客は帰った後で近い親戚筋の方が数名。妹も思ったよりも元気そうに見えました。しばらくすると親戚の人達が『じゃ、明日また・・・」とか言って一人二人帰りだし結局残ったのは喪主夫婦と私達だけ。少し休んだらいいということで妹は弟達とすぐ近くの自宅に戻らせ、残ったのが私と喪主。「お兄さん。お仕事でお疲れの中、ありがとうございます。」『いや、お力落としのないように・・・』冷たくなったお膳をつつきながらビール飲んでるといきなり『本日はぁお、おいそがしいなかぁ・・・」『明日の挨拶?』「そうです。私こういうの苦手なんですわ?」「へ?へぇ~(事務機器販社の副社長と聞いてるけど・・・案外?)」「・・・ここにぃ生前のご厚誼に感謝いたしましてぇ・・・どう思います?」『あんまり使い慣れん言葉より普段のままのほうが○○夫さんらしくていいように思います。』しばらくして何故かおとなしくなりました。見ると居眠りしてます。(限界かな?)『布団用意してくれてますからちょっと休んだら?』静かになってすることもない。傍らに遺影用にと持ってきたのかアルバム2冊。若く元気な頃の写真が一杯貼ってあります。社交的な人だったのか一人で撮った写真は少なくいつも周囲に誰かが写ってます。そんな中、屈託のない笑顔で妹とのツーショットが特に目立ちます。最後に聞いた言葉が「ごめんね、ありがとう。」だったそうです。こちらこそ!今彼女は貴方の娘であれたことを喜び、誇りに思っている筈。