「介護」。介助と言う場合もありますが殆ど同じ意味で使われています。ニュアンスとしては移動、外出、通院など外では介助のほうがピッタリ来るように思います。男性ということもあってかガイド等、外の仕事がよく入ります。体力はある程度必要ですが基本的には健康な人なら誰でも出来ると思います。ただ、私のサービス。他のヘルさんを見たり話したりして『ちょっと違うかな?』と思うのはギリギリまで手を差し伸べるのを控える事。人によっては「薄情」「手抜き」「不親切」に見えるかも?手を出しても引っ張らずに手摺り代わりに手を固定して自力で立てるように促します。前回の仰臥位から起き上がれない利用者さんも一般的な起き上がり介助法はとらず体につかまってもらって自力で起きてもらいました。ですから新規の利用者さんはともかく、誰かとバトンタッチしたような時は最初は大抵あまりウケない(笑)。もちろん自分では手を抜くなんて思ってません。介護って100人100通り。みんな違う。不自由になった環境。きっかけ。そして性格。急に不自由になるという方もあればすこしずつ衰えてくる方もある。そしてそれぞれが自分なりに最良の対処法を身につけておられます。『自分の身体は自分が一番知ってる』あとすこし!ここで何かにつかまれば起き上がれる。立ち上がれる。歩ける。その為に私がいると思ってます。じっと待ってる人には私はなにもしません。同じようにじっと待ちます。理解してもらえるのに人より時間が掛かる。幸い今までのところサービスに関してはクレーム貰った事ありません。ん?あっても握りつぶしてる?手なずけてる?そんな言い方ないでしょう(笑)正統派自立支援といって下さい。