人材派遣会社グッドウイルの子会社で介護事業最大手のコムスンが各地で運営している事業所で介護職員の水増し申請が発覚、新規開設、更新が認められなくなりました。前回東京都での不正発覚に際してのグッドウイルの5月31日付け見解を見たときそのあまりの多さに『組織ぐるみ』を直感しました。
今後全国2081事業所の更新(6年)が認められなくなると4年後には5分の一の426。そこまで持ち応えられない。この2~3年で事実上撤退する事になると思います。総数2万4千人にも及ぶケアマネ、介護福祉士、ヘルパーなどの職員、なにより6万人を越えるという利用者。株価も年初来最安値(71800円。)影響は計り知れない。それでも尚切り捨てる厚生労働省。一罰百戒でも無いのでしょうがこの会社、あまりにも悪質過ぎた。他の事業所も他山の石ではない。いずれ「介護難民」を作る。結果、しわ寄せはいつも弱者。