早くに申し込んであった講演会「認知症を正しく理解しょう」神戸学院大教授。博野信次氏。谷町の歴史博物館まで行ってきました。13時半からということだったんですが13時過ぎには空席もちらほらと言う状態。運良く2列目のど真ん中の席に座る事が出来ました。「認知症とは発達した知的機能が脳の疾患により広汎に持続的に障害された状態。決して単一の病名でももちろん老化による変化でもありません。原因疾患によりその治療法や予防法は大きく異なります。また根治できない疾患に対しても正しいケアにより生活機能を改善することが出来ます。」そんな内容の講義ですがそこは「関西人」適当に駄洒落も交え楽しく話してくれます。根治できないとされているアルツハイマー型認知症でも発病しても発症しない、させない。あるいはその予防。現在までのところ①病前の脳体積の多い人(キャパシテイー)②教育歴。職業歴。③精神的余暇活動への参加。このあたりが研究結果では予防効果があるという。特に③は晩年からでも効果があるといいます。講義のあと質疑応答。家族に認知症を抱えている方。介護施設勤務の方。活発に発言されていました。私も手を上げたんですがあまりに質問者が多かったのか時間切れ。チキショー(笑)
(館内撮影禁止のため開演前に撮りました)
