海苔屋か寿司屋の策略で「恵方巻」なるものがこちらでは流行りみたいです。昔はそんなもの売ってなかったように思います。ただ真鰯を焼いて食べ残した頭をひいらぎの枝に突き刺し、玄関に「魔よけ」として飾るのはよくやってました。鰯の匂いとひいらぎの「ちくちく」が鬼を追い払うとか?豆まきとともになんとも幼い感じの発想がいい。母が作ってくれた巻き寿司は高野豆腐。しいたけ。かんぴょう。みつば。玉子焼きorきゅうり。父が「巻き寿司大好き人間」だったのもあって折につけウチではよく巻き寿司が食卓にのぼりました。これも縁起をかついでの事ですが材料(具)は奇数。節分の夜、子供達は大きな声で「福はうち~鬼は外」といって炒った大豆をまく。その後、歳の数だけ豆を食べる。豆まき。鰯。巻き寿司。これが大阪の節分。今年は近所のスーパーで「恵方巻き」1本買ってきて食べました。鰯と豆は省略。・・・豆、数が多すぎてそんなに食べられない(笑)