仕事中、横断歩道で奇妙な光景を目にしました。黒いジャージの上下。背中にはデイバッグ。首から吊り下げ名札。一見してヘルパー。20代後半から30代の女性が車椅子を押してます。乗っているのは80は越えてる上半身がっしりした感じの男性。ここまではよく観る光景なんですがその男性。車椅子の肘掛をシッカリ握り締めて明らかに緊張した面持ち。「なんでやろ?慣れてないのかな?」信号を渡りきり歩道に上がりかけた時、謎が解けました。車道と歩道の段差。信号機のある横断歩道でも車道と歩道の間には数センチですが段差があります。(自転車に乗ってる方ならお分かりだと思います)それをそのまんま突っ切ります。荷物を積んだ台車だったら荷物が前にこぼれ落ちるような勢い。渡り切る手前で速度を落としハンドルをちょっと手前に引いて前輪を浮かせたら(前輪には重力がかかってませんからすぐに浮きます)なんでもないのに・・・信号だって充分余裕もあるのに・・・利用者さん言わないのかなぁ。言っても駄目な人なんだろうか?このヘルパーさん自分で乗ってみたことないのだろうか?誰も好きで乗ってるわけではないのに・・・車椅子。