10日ほど前、叔母が脳腫瘍の手術を受けました。電車で40分ぐらいの病院です。いつ行こうかとタイミングを見計らっていたのですが少し安定してきたというので行ってきました。予め聞いていた5号館の5階。エレベーターを降りてナースステーションで面会許可をもらい511号室。「こんにちはお邪魔します」向かい合わせに4つあるベッド窓際。カーテンの隙間から顔だけ横に出して「来たよ!」一瞬目を丸くして「あれ!」こんな感じ。叔母と言っても殆ど年の差を感じない素敵な人です。この人2種免許取ってワンボックスカーでケアセンターの送迎をしてます。その上、空いた時間に在宅もこなすヘルパーさん。よく話が合います。「よう来てくれはった。ありがとう!」朝の8時から夜中の2時までかかった大手術だったと聞いてます。頭にまだ点滴様のものをつけながらそれでもすこぶる明るい。「知ってる?頭の手術って座ったままするんやで」「へ~それ18時間も!足しびれるのと違う?」「スパッツみたいなの履いてする」「のこぎりで切って終わったらホチキスで止めるんやでぇ」笑い飛ばしてネタにする。それでも術後に何度か幻影をみたとか?ハードだった事は想像がつきます。その後も仕事の話、事業所の話で盛り上がります。帰り際,ポツンと「もう仕事は無理やと思う」と一言。私もそう思います。さみしいやろねぇ・・・でももういいのと違う?