カタカナの好きな国民性。フリーター。ニート。カタカナで言うと羞恥心も薄れ軽く聞こえます。ワーキングプアー。つい最近までこんな言葉がある事知りませんでした。早い話が「貧乏人」先述のフリーター、ニートよりタチが悪い。啄木が読んだ「働けど働けど我が暮らし楽にならず。じっと手を見る」これの現代版。何故タチが悪いかと言うと精一杯働いても収入が少なく暮らしにゆとりができない。働きもしないで貧しいのは単なる怠け者。(由緒正しい正統派貧乏人オジンの「貧乏の定義」より)働く貧困層。これは政治と企業の責任。社会保険逃れ、労災逃れ、簡単にクビが切れる非正規従業員が1600万人。最初から社員を育てるという意識が無い。使い捨て社会の根源。先日NHKでちらっと見たのですが秋田県では米作農が成り立たず6000戸の農家が廃業したそうです。安くても町へ働きに出なければ仕方が無い。生活保護水準以下(年収200万以下)の所得で暮らす家庭が400万世帯。全世帯の一割。それでも国、自治体は税金、保険を取り挙句年金で暮らす高齢者からも(国民年金の場合、月額7万足らず)介護保険料(自治体によって差があるけど4~6千円)を徴収する。(まだまだ上がり続ける筈。そうでないと介護保険が成り立たなくなってきてます)だったらソコで働く人達がいい目をしているか?というとこれも登録ヘルパーなんて3Kの典型みたいな仕事。フルタイムで必死のパッチで働いても20万取れる人はいません。(断言)そのくせ役人の税金ちょろまかし不祥事。生活保護費まで着服。毎日のように新聞に載ってます。実に腹立たしい。そのうちムシロ旗立てて「一揆」が起こっても不思議でないと思う。