演歌が衰退期に入ってその代わりにロック。ポップス。フォークが台頭してきた。そんな時代に青春期を過ごしたのもあって好きな曲やアーチストもビートルズ。ストーンズ。ドゥービーブラザース。からサイモン&ガーファンクル。カーペンターズ。はてはベンチャーズ。国内でもタイガース(阪神とは違います)をはじめとしたGS。アリス。かぐや姫。荒井(松任谷)由美。中島みゆき。ピンクレデイーにキャンデイーズ。およそ演歌は耳にすることなく過ごしてきました。最近TVで野球放送の無い時など何故か懐メロ=演歌の番組を見てます。「昔は売れたのやろなぁ・・・」と思いながら歳とともに衰えた声量をごまかしながら浸りきって歌ってる往年の歌手の歌。テロップで流れる歌詞を見ていて曲もさることながらその詞に感心します。意味不明。脈略なし。リズムとメロデイーだけで詞は耳ざわりのいい言葉を並べただけの最近のヒット曲?を聞き慣らされている身にはすごく新鮮。再発見したような気がします。そんな中『星野哲郎』という人の詞に惹かれます。いまさらですがファンになりました。「みだれ髪」元歌は美空ひばり。①髪の乱れに 手をやれば赤い毛だしが 風に舞う。憎や恋しや 塩屋の岬。投げて届かぬ 思いの糸が胸に絡んで 涙をしぼる③春は二重に 巻いた帯。三重に巻いても余る秋。暗や果てなや塩屋の岬。見えぬ心を 照らしておくれ。独りぼっちにしないでおくれ・・・やっぱ歳かな?(笑)