他人の痛みを想像できない少年たちが増えていると昨日書きましたが前述の渡辺俊之氏の「ケアの心理学」にもそんな記述がありました。「感情や衝動に支配され自分をコントロールできない。所謂「キレる」という行動は攻撃的な衝動が突出してしまった現象。」とあります。人格の成熟度が高ければ感情をコントロールする事が出来ます。ケアには辛抱が必要です。(失禁。垂れ流し)「不快感」(頑固。意地悪)「怒り」(終末)「悲しみ」との闘い。湧き上がる感情を心の中に収め毎日ケアを遂行しなければなりません。ケアは、感情を受容しコントロールする力をもたらしてくれます。長野の諏訪中央病院長鎌田實氏曰く「介護する人とされる人。どちらにとっても必要な人なのです」仕事をしながら自分を磨く。そう考えるといい仕事やねぇ(今日はちょっと格調高く迫ってみました。)