最高裁の司法研修所が市民と裁判官を対象に量刑意識に関するアンケート結果を発表しました。昨今の少年による凶悪事件を考えると非常に興味深いものがあります。裁判官側が少年には刑を軽くするという従来型の意見が大半を占めたのに対し市民側は半数がどちらでもない。特筆すべきは25.4%の人の重くすべきという考え。裁判官の常識と市民感覚とのズレが感じられます。賛否はあると思いますが私は少年に重くという考え方には根拠が乏しいと思います。それよりそろそろ成人。少年の制限年齢を見直すべきだと思います。成人も少年も強盗や殺人、強姦等の凶悪犯には保護する必要はない。今の少年はあざとく成人より罪が軽いと知って犯罪を犯す。他人の痛みを想像出来ないから手口も残酷。おしなべて判決による刑罰が軽すぎる。他方被害者への救済処置も貧弱。つい先日のホームレスを面白がって嬲り殺した事件。耳を覆いたくなります。マスコミも被害者やその家族に対し傷口に塩を塗るような心無い取材。必ずでてくる学識経験者のコメント「心を病んでいる・・・」(アホかいな!オマエの家族が被害者になってもそう言ってられるか?)冷たい国だと思います。