そんなわけで(どんなわけ?)それほど「気合」を入れて臨んだわけではなかったと思います。仕事の途中に看板をみつけて「ああココかぁ?」ガラス越しに覗き込んでたら生意気にも自動ドア。勝手に開いたんで中に入ってみたら誰も居ません。入り口近くに車椅子が何台か「1ヶ月○○エン」と書いて貼ってある。デモカーやな?第一印象というか、パッと見はどの机の上も綺麗に整頓されてます。よく見える位置にホワイトボードがあってなにやら色々書いてあります。右奥にヘルパー控え室の感じでパーティションで仕切ってある。その奥がロッカー。掲示板にお定まりの文字「ほうれんそう」それから講習の案内みたいなのが何枚か貼ってあります。すみっこの給湯室にユ○マットのオフィスコーヒー。「まあまあかな?」と思ってたらそこから、3サイズがほぼ同じ?かと思うようなオバチャンが一人▲「はい!なんでっしゃろか?」●「こんにちは。オジンと申します。○○さん(担当者)はお出かけでしょうか?」▲「たった今お昼で食事に出ましたんやわぁ何かことづけしときましょか?」●「いやちょっと前に募集広告出してはるのを見まして・・・もう締め切りはったのかな?とお伺いに上がりましたんです」▲「あんた、ヘルパーさんですかぁ?」●「はい!一応」▲「番号教えてもらったら後で電話してもらうように言うときます。あ、それより履歴書持ったはる?」●「はい」▲「ほんならこれお預かりします」といいながら開けて中のぞいてます。(なんじゃ。このおばはんは?)▲「ほーッ写真より実物のほうがええがな」●「はい。みなさんにそう言われます。それ携帯で撮ったんで写りが悪いと思います・・・失礼ですがお名前お聞かせ願えます?」ちらっと上目使いに睨みながら。▲「私?△△といいます」●「△△さん。ちょっとお伺いしますけど・・・今現在♂ヘルパーさんは何人おられます?」▲「いえ。♂はサービス提供責任者が一人。他はみんな♀です。」●「そうですか・・・いやどうもありがとうございました」▲「お急ぎや無かったらお茶でも飲んでいって下さいや」●「ありがとうございます。△△さんこちらは長いのですか?」●「はいオープンからです。」●「やっぱり介護って女性の職場なんですねぇ世の中は男と女で成り立ってます。どんな仕事でもどちらも必要とされる筈やと思うんですけどねぇ」▲「そうやねぇ最近は看護士でもそうやもんなぁ結構体力もいるし・・・」●「お休み時間にえらい長居してお邪魔しました。電話お待ちしてます。よろしくお願いします。」やっぱりココも無理やろなぁ・・・まあ、ええか!それにしても△△さん。えらい老けたヘルパーさんやなぁ家政婦上がりかな?と思いながら引き返して仕事へ。程なく電話が入り「明日来るように」と言われました。ココまでほぼ互角。