「じっと手を見る」啄木の詩を思わせるタイトルでおなじみのブログ仲間ODさんとの会話から、私が今の介護事業所にお世話になるようになったいきさつを思い出しました。今から2年半ぐらい前。思うところがあってヘルパー講習を受講しました。最初は技術を身につけるだけでいいと思ってたんですが修了証書を貰ってみると漠然とどこかで試してみたい気になります。3ヶ月も掛けて受講料と健康診断料とでかれこれ10万近く突っ込んで「せめて元だけでも取らんとアホらしい」この辺は商売人の性(さが)みたいなもんです。募集広告見てひやかしがてらに立て続けに3件。みんなテイよく断られました。「ま、そりゃそうかも知れん。私でも介護してもらう立場になったらこんなオッサンより可愛いネーチャンのほうがずっといい。まして高齢者とはいえ婦人ならなおさら」当初の想いどうり基本技術だけでも身につけられただけでいい。諦めてました。そんなある日。古新聞を新聞屋から集金の時もらったビニール袋に詰め込んでた時。○イデムだったか○イースターだったか折込ちらしが目に入りました。先週の日曜日に配達された分です。「ヘルパー募集。週1からでもOK」ウチから10分ぐらい。言ってみればご近所。「あんまり近いのは顔サスしなぁ~それに日にちも大分過ぎてる」と思いつつなんとなくそのチラシを古新聞から取り出して別に置いてます。今にして思えばこれがこれから始まる「苦労」の序章だったようです。続きはまた明日。