好天に恵まれこの時期にしては気温も結構高かったので長居まで大阪国際女子マラソンを見に行きました。出掛けるのが少し遅れたのでスタートには間に合いませんでした。それならばと競技場近くの植物園を散歩。2時間後ゴール近くで待ちます。やっぱり大方の予想どおり招待選手でケニアのヌデレバ選手が一番で姿を見せました。42.195キロ走ってきたとは思えないフットワーク。目の前を走っていく姿は軽快にさえ見えました。その後少し間が開いたものの日本人選手が後を追って続々とゴールしてきます。めったにこんなこと無いのですが気が付けば利用者さんと2人。大声上げて声援してました。(ちょっと恥ずかしい)こういう感覚は随分久しぶりのような気がします。一生懸命な人の姿って見ている人に感動を与えます。マラソンはよく人生に例えられます。思い出したのが年配の方ならご存知と思いますが昔、メキシコオリンピックで銀メタルを取った君原健二選手。首をかしげて苦しそうな表情で走る独特のスタイル。走法。「あの角まで・・あの電柱まで・・・と勇気を奮い立たせて走りぬく。その姿に感動しました。彼の誇りは3度のオリンピック出場や銀メダルより参加した全てのマラソンで一度も棄権しなかった事だという。

