ガイドで利用者さんとミナミの街を歩いていて長蛇の列にぶつかりました。普段も人通りの多いところですがガードマンが出て列を整理してます。ガードマンの兄ちゃんと目が合いました。●「今日は何ですか?」★「男達の大和です。」そういえばココは映画館の前。「エライ人気やなあ○○さん大和見てみたい?」「戦争嫌い!」TVで宣伝していたのは知ってましたがこれほどの人気とは思いませんでした。私もそれほど見たいとは思いません。辺見じゅんの原作。佐藤純彌が監督とか?いわゆる戦争映画とは違うのかもしれませんがつい60年前に実際にあった話。映画は娯楽。荒唐無稽がいい。世界最大最高の軍艦、大和。戦争の形がそれまでの艦船主体から航空機主体に変わったのは他ならぬ海軍司令長官山本五十六の立案による真珠湾攻撃から、それを目のあたりにしながら1000401_01 愚直なまでに艦船に固執して結局充分な働く場を与えられず3000名もの若者とともにを海の藻屑とさせてしまった。日本人がもつ一度取り掛かると情勢の変化に合わせる事が出来ない体質。60年経った今も道路公団をはじめとする公共事業。と相通じるものを感じます。結局映画館の近くのアイドルショップでブロマイドとポスター買って帰りました。このほうがよっぽど平和です