ちょっとタイトルに凝ってみました。明日はもっと凝るつもり。(笑) さて皆さん!(浜村ジュンか?)以前ココで言ってました事業所の「辞めたい」サー責さん。年内はなんとかやってみると言うことに落ち着きそうです。いい方なんでできれば居て欲しいと思ってました。ただご本人は今のポジションに居ることがかなり苦痛のようです。小さい事業所ですからサー責さんといっても「何でも屋」「便利屋」みたいな部分がありそのくせ仕事ぶりが評価されない。下(ヘルパーさん)と上(経営陣)との板ばさみみたいで相当ストレスが溜まっているようです。この方は普段私にもよくねぎらいの言葉を掛けてくれて(ウソでもそれが嬉しいと思う事が度々あります。)私が相談の「ご指名」を受けたのも他のヘルパーさんとの絡みが少ない(主に支援費担当。独立部所。担当者1名。ビジュアル系。早い話が人畜無害?)からだったと思います。年齢はまだまだお若い方なんですが利用者さん第一で考えるなかなかよく出来た方だと思います。そういう人が居づらい職場は問題あり。これまでも何人か辞めて行かれました。どうもこの種の事業所は『福祉』『介護』を免罪符のように扱いなにかと無理を強要するきらいがあります。それと上層部が仕事を理解できてない。もっと現場を知るべきです。『事件は会議室ではなく現場で起きている」(by踊る大捜査線アオシマ刑事)来年からは事業所を取り巻く環境はもっと厳しくなります。生き残れない所も出てくる。中心になる人達がぐらつくような体制では心もとない・・・