月末が近いのでお金が動きます。(動くと言っても殆ど出て行くばっかり)週末と週明けは混雑するので入金に行きました。銀行の手前で車を止めてキーを抜かずにドアをロック。「うわっやってしもた!」車の中でキーがぶらぶらゆれてます。JAF呼ぶほどでもないし呼んでも結構時間が掛かるんです。事務所に帰ればスペアキーがあります。距離にして1.5キロぐらい。タクシー拾って取りに帰ろうかな?と思ってたら銀行からよく見るお顔が出てきます。お得意さんの奥さん。「オジンさん!こんなとこで商売してるん?」「いえ、なに、まあそのォ・・・」事情を言うと「自転車貸したげる。これ乗って行き!」「そやけど奥さん足がないと困りますやろ」「かまへん、かまへん。その辺で買い物してるから」折角の好意、有難くお借りしました。後ろにカゴのついた3輪自転車。乗ってみて思ったんですがタイヤが小さいんです。私のベンツ号26インチの倍はこがないといけません。待たせては申し訳ないので必死でこいで帰りました。事務所に着いて、またとんぼ返り「オジンさん可愛いのに乗ってどこ行きはるん?」近所の奥さん。やっぱり目立つのかな?「へ?ハイちょっとそこまで、これからデートです。」「がんばってねェ~」全速力で走ります。アカン!足がつってきた。やっとの思いで元の場所。さっきの奥さんが待ってます。「すんませーん。買い物は?」「駐車違反の取締りが来たら説明せなアカンから車の番してたんや」「有難うございます。地獄に仏、助かりました」その間往復30分、私の車の傍で待っておられました。私は人に恵まれてます。大事にしないといけません。○○さん、有難うございました。「オジンさん。高くつくでえ~」「ひえー」(笑)