私は、今日は西武ドームのパ･リーグクライマックスシリーズファーストステージの西武×ソフトバンク第３戦の観戦に行きました。
埼玉県は、晴れてましたね。
西武ドームもライオンズグッズやホークスなどのビジターグッズ、お弁当などの食べ物やビールなどの飲み物や本などが色々たくさん売っていて買う人達もいましたが、レストランなどもやってました。
チケットも当日販売してたけど、平日だったけど、ライオンズファンやホークスファンもいっぱい来ていて、応援など盛り上がってました。
ソフトバンク４対１西武
ソフトバンクが逃げ切りました。大隣投手が５回１失点と粘り、６回以降は３投手の継投でリードを守りました。打線は４回１死一二塁から不振のペーニャ選手の二塁打で２点を先行。２対１の８回、内川選手の適時打で貴重な追加点。西武は２人目の十亀投手が痛打を浴び、８回には野上投手が追加点を許すなど継投が裏面。反撃も一歩及びませんでした。
ソフトバンクは、対戦成績を２勝１敗とし、ファイナルステージで日本シリーズ出場をかけて日本ハムと対戦することになりました。
ヒーローインタビューは、ソフトバンクのペーニャ選手でした。
ソフトバンクの攝津投手が、マニュライフ生命の特別賞に選ばれました。
中日４対１ヤクルト
中日が逆転勝ち。０対１の８回に大島選手の安打をきっかけに井端選手、和田選手の連続四球で１死満塁とし、ブランコ選手が逆転満塁本塁打。３回１失点の先発山本昌投手を早めに見切り、４回から川上投手ー山井投手ー浅尾投手とつなぐ継投も光りました。ヤクルトは１点を先制も追加点を奪えず、再三ピンチを招く苦しい展開で、最後はバーネット投手が打たれました。
中日は、対戦成績を２勝１敗とし、ファイナルステージで日本シリーズ出場をかけて、巨人と対戦することになりました。
以上、西武ドームのパ･リーグクライマックスシリーズファーストステージの西武×ソフトバンク第３戦の観戦の様子でした。
