罰や災難を恐れて、焦って何か特別なことをしようとし過ぎて、思い込みや妄信や観念で動き過ぎて、逆に人権侵害などを悪化させないでください。


国家的にこういう状態にされてる中で、例えば、ふつうに暮らす場所を貸してくださってる大家さんとか、ふつうにInstagramを見せてもらってるヒデくんとかに罰があるようなことはないから、そういうことは安心してください。


直接、関わったことのある友人知人やじゃ~んずΩメンバーには、私側は親しみを持っていますが、彼らの関わりなどに、特別、干渉したり、邪魔するようなことはないですし、してないですから、私の基本的な人権などを侵すことはやめてください。


未だトラウマ状況ながら、セルフケアをしながら暮らしてきて、症状に対処できるようになって、一定の安定を保てるようになりました。


盗聴や家宅侵入やゲームやライブなどをされない中で、今のようにセルフケア生活ができれば、より回復できると思いますので、そのようにしていただき、社会復帰を目指せればと思います。


引っ越した先では、組織に所属させていただいて、信心できれば幸いです。

(異常な状況・立場に置かれてきたことと人とまともに関わってない状態が長いため、急に密接に人と関わることは難しいので、異常な状況ではない中でセルフケア生活を続けて、ある程度、安定してから、唱題会や座談会などから参加させていただけると幸いです。お手数お掛けしますが、よろしくお願い致します。)


私は成人してますし、自分の人生を選択したり権利を行使する権限はありますし、逆に他の人が支配して私の人生を決める権限は誰にもないはずです。


不当な圧迫や脅迫、権力の行使はやめていただくよう、お願い致します。


男性と無理に繋げたり、同じ家で暮らすことや結婚を強制することなどは、特にやめていただくよう、お願い致します。


私がセルフケア生活をしている間に、社会を整えていただけないでしょうか。


特別なことではなく、ネットやスマホがあっても、誰もが私がされてることはされずに生きられているように、私もそうしていただくだけです。


まず始めの一歩として、完全に自宅の盗聴をしないようにしませんか。


おそらく、今はスマホを操作するなどして個人で聞かないようにすることができるだけで、流れているのが当たり前のように、ずっと流れている状態なのではないかと思いますが、今の部屋に居るうちにでも、大元から回線を止めるなどして、全体練習をしてみるのはどうでしょうか。


この十数年の間に、考えることも挑戦することもなかったかもしれませんが、挑戦して、訓練してください。


いきなり自宅を盗聴されたり、ずっと自宅を盗聴されて、いろんなことをされたりした経験がないと、わからないことだとは思いますが、自宅を盗聴されてる状態だと、人を視覚化したり、自分が視覚化されたりすると、病状が悪化するため、人と接することができません。


監視をされてても、通行人の方などが、そこまで問題を感じてないように、自宅を盗聴されていなければ、まだ監視があっても、今のように完全防備をすることなく出歩けたり、人と接することもできるようになるので、まず自宅の盗聴を失くしていただけると、とても助かります。


今後は、自宅を始めとする盗聴、監視、あらゆる情報公開、ゲームなどを私にしたまま、私に何かを求めたり、どうにかしようとするのではなく、国民の皆さま一人ひとりと国家側が、それらをやめる挑戦と努力をしていただき、同じ人間として、私にも“法の下の平等”が適用される社会に戻してください。


海外の専門家の方が、それぞれ示してくださっているように、専門家の方は私がどれほど異常な状況に置かれていて、トラウマを負うことか、ご理解頂けてると思うのですが、私にこれ以上、負担をかけるようなことはやめていただき、私の暮らしから、国民の皆さまの生活から、社会から、世界から、盗聴や監視や情報公開、それらを使ってのゲームやライブなど、異常なものを取り除いていただくよう、お願い致します。


これ程のことをされて重症になりましたが、それでも奇跡的に回復してこれて、さらに人生で初めて、子供の頃からの心身の状態も理解することができ、治癒してこれました。


自分のことながら、人生で初めて理解できたことが多いため、これからは、それらを踏まえながら、暮らしや人生を築いていくつもりです。


皆さまが計画やゲームに邁進されてる何年かの間に、私は私で日々、変化していました。



「常に古い地図ばかりを見ていたら、古い領域の中で、同じ失望、傷付き、欲求不満を見つめ続けることになってしまう。」



どちらかというと、最初から思い込みや誤解や偏見などを元に作られていたと思うのですが、私に関しての地図を再編成するか、私の地図は作らないようにする(その人の地図は本人に任せる、委ねる、その人の地図は本人が作るものを尊重する、人の地図を詮索したり支配しようとしないなど)とよいのではないかと思います。


親しく関わってきて身近で支援してくださってた人たちにコミュニティ内でされることと、世間で知らない人たちにされることでは、全く違うものになります。


誰かの人生の自然な生活や健康や自然な出会いや関わりなどを奪って、みんなで上から監視して支配して楽しむ、なんて常軌を逸した悪行は、もう、やめましょう。


ここからも、ゆっくり慎重に進んでいく必要があるので、私は真剣に自分と向き合いながら取り組んで、自分の健康や生活や人生には責任を持ちますので、その間に、社会も変革できるとよいのでは、と思います。


結局のところ、コロナウイルスの発生時に国民が混乱に陥ったように、スマホやSNSの登場や盗聴や監視などの始まりによって、されてる私だけでなく、国民全体が混乱したために、このような事態になったことと思います。


緊急事態宣言で国が統治したことで、コロナウイルスの感染を抑えられて、良くなっていけたように、私がされてることも、国が統治して、国内が悪心に染まってしまうことを抑えることは、本来、必要なことではないですか。


国民や民間任せでは、専門外で知識も権限もないため、いたずらにバタバタするしかなかったり、時流に流されて、悪心のほうへ向かってしまうのも無理はないことのように思います。


そういう社会になって十数年でわかったことなら、国家としてあるまじきことをしたことは素直に反省して、今からでも統治することは大事なことではないですか。


2019年にWHOがICDに“ゲーム障害”と“複雑性PTSD”を加えられて、正式に病気と認定されました。


私は日本社会全体のゲームの被害に遭って複雑性PTSDになりましたが、治してくることができました。


国家は国民のゲーム障害を促進するのではなく、国民のゲーム障害を治してあげるほうを向くことではないですか。


withコロナなんて言ってないで、コロナウイルスの脅威のない世界にしませんか。



「日本は民主主義の時代となった。しかし、明治の民権思想家・中江兆民が“日本に哲学なし”と嘆いたように、民衆の自立のための、確かな哲学・宗教がなかった。ゆえに、たやすく国家権力や世の中の大勢に迎合する付和雷同の風土も、なんら変わることはなかった。」



今も変わってないと思います。



「創価学会は、その“哲学なき社会”のなかで、民衆の時代を築くために、仏法の生命の哲学を掲げ、“正義”と“良心”の叫びをあげたのである。


民衆のなかへ、人間のなかへ、分け入り、人間の自立と復権と幸福の道を説き続けたのである。その運動が、民衆の支配を企てるあらゆる勢力から圧迫を受けるのは、むしろ当然の帰結であったといえよう。


何も行動しようとせず、ひたすら傍観者を決め込むならば、批判されることはあるまい。


しかし、民衆のため、平和のために生きることは、信仰者の使命である。また、そこに創価の仏法の不滅の精神がある。」



あらゆる勢力から圧迫され、批判もされてきましたが、信仰者として、ブログで国家と民衆にお伝えしてきました。


始めの頃、区役所の方に話をしたり、警察へ行っても、まともに取り合ってもらえなかったのですが、国家側と、きちんと話し合えないでしょうか。


あと、母の件の犯人は捕まってますか?

神奈川県警へ行けば真相を教えていただけるでしょうか。


ひとまず、こちらに書いておきます。


ご検討とご協力の程、よろしくお願い致します。