こんにちは。ガチャピンです
遡って更新中ですこちらは8月中旬の記録です
今日は超音波検査外来でTMUHに来ています
10:30の予約で到着が10:25!
結構ギリギリでした
今日は上手くいけば性別がわかるかもなので、そちらも楽しみです
しかーし、超音波検査をしてもらう6番診察室の前で待っているのですが、一向に呼ばれず
現在11時になったところです。
10時半すぎに出てきた人はいたけど、他の患者さんも呼ばれている感じないし、どうなってるんだろ
もうすぐ呼ばれる人の呼び出し番号が表示されるモニターには、番号が出ているので受付はされているはず…
まぁ、大学病院だと救急の方とか分娩も日によって変動するだろうからこんなもんなんですかね?
なんて書いていたら呼ばれました
11:10
今日ははじめましての女医さんY田先生
病院のHPによると臨床研修医の先生とのことで、K教授も同席してくれていました
はじめに体調に変わりがないか聞かれて、異常があったら知りたいか、性別は知りたいかの意思表示の紙を書いて、ベッドへ寝て超音波。電気を消したところで教授の先生もモニターが見える位置まで移動されました。
頭から順番に見ていって、まずは測定。
超音波で頭やお腹、脚を測定するときは、本来はこういう点がきっちっと見えたところで画面をフリーズさせて測定をするというルールがあるのですが、今回はそれを忠実にやろうとされている感じで、「○○はこんな感じで大丈夫ですかね?」
と教授に確認しながらやられていました。
それから、腎臓、肝臓、心臓、手足、お顔、羊水など一通り異常がないかを診てくれました。
お顔は隠してしまっていて見れなかったけど、それ以外はきちんと見れました
前回の健診の時も心臓に逆流がないかとか部屋がちゃんとあるかなど診てもらったのですが、今回は明らかに教科書通りと言ったら語弊があるかもしれないですが、きっちり基準を確認しながら異常がないか確認してくださっている感じでした。
途中途中教授に確認しながらでしたが、先生自体の超音波の手技は何か不安になるようなものではなかったです。
むしろ、細かくチェックしてもらっている感じで、ちゃんと診てもらっているなと思いました。
例えば、心臓も4つのお部屋が見えるところと3つのお部屋を映す角度とあるのですが、それもきちんと確認されながらやってくれたし、血管、腎臓、臍帯の血流なども細かく診てもらいました
前回の健診で診てもらえたからもしかしてやらなくてもよかったかも
なんてちょっと思ってましたが、お金払ってもちゃんと診てもらって良かったです
そして、性別ですが
先生「性別って聞いてます?」と聞かれたので
「前回見えなかったのでまだなんです」と伝えると
これ見えますか~と
はい。キレイに見えました
そうです。次も男の子でした~
女の子のママになっていろいろお洋服買ったり楽しみにしていたのですが、二人目もヤンチャ坊主のようです
ま、そんな気がしてたけどね
そして最後に教授に代わって最終チェック
何か気になるところがあるのかなと思いましたが
測定の時に少し大きめだったのが気になったようで、再度測りなおしてくれました。
すると、ちょうど週数ぐらいの大きさでした
結局入ってから出るまで40分ぐらいかけてじっくり見てくれて、特に何も異常なしとのことでホッと一安心
費用は、7,700円でした