こんばんは。ガチャピンです
息子の体調が落ち着いたので、お電話して診察の予約を取ってもらいました。
そして、翌日の診察
採血をして内診室に入ってエコーを見ると、
いつもない黒〜い影が
先生も大きさ測ってるし、もしかして…
そして呼ばれた診察は、O先生
エコーの写真と採血の結果の紙をくれて、
軽度のOHSSになってますね
と、
採血の結果はそんなにE2上がってないので、大丈夫だと思いますが、次の生理がきたらもう一度診せにきてくださいと
初めてHMCで採卵した時なんて、ゆっくりしか歩けないぐらい卵巣腫れていたのに、今までOHSSと言われたことはなかったので、プチショック、いや、地味にショック
実はその前日、ご飯を作っていたら激しい腹痛
ちょっと横になったら治ったのでそんなに心配していなかったのですが、やっぱり
生理が来れば、リセットされるので、週末ぐらいには生理来ると思いますから、その前に体調がおかしいなと思ったらいつでも連絡してください。と
生理どれぐらい来なかったら心配した方がいいですか？と聞いてみると、
来るから大丈夫
と言われました
そして、ドッキドキの凍結結果は、、、
なんと４個胚盤胞到達
採卵翌日に受精確認できたものは、なんと全部胚盤胞まで行ってくれました
残りのGV期の未成熟卵だったものは
ひとつは異常分割で培養中止
もうひとつはこの診察の時点ではコンパクション（桑実胚）にまで成長してくれていたのですが、２日後の確認の際分割停止で培養中止になったとのことでした
それでも、胚盤胞４個
グレードも
３AB、４BB、３BA、３AB
と全て5日目の凍結でとってもいいとお墨付きをいただきました
はぁ、あとは１ヶ月後のPGT-Aの結果を待つばかり
なんとか１つは正常卵であってくれ
できたらモザイクでももうひとつぐらいあったら最高
４０歳のPGT-Aの平均成績は、５個に１個正常卵が取れるらしいです。
うーん、あと一個足りない！
あとは願うのみ。
次の周期はお休みすることになったので、のんびり年末年始過ごすことができました
（12月の治療を遡って書いています）
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