目 次
- 危惧:日本の発酵食品が狙われている。新型コロナ禍のイベルの様に。
- アホしかいない インチキワクチンで金もらう厚労省役人は小林製薬に天下りを忖度させる
- プベルル酸の検出濃度はどのくらいだったのでしょうか?HPLCで分析したとありますが、影響が現れる量よりも微量であれば問題は起こりません。なぜ数値を出さないのか不思議です。
- 厚労省は「プベルル酸について研究した北里大学の研究者らの2017年の論文によると、マウスに一定量(体重1キロあたり5ミリグラムを2回)注射したところ、5匹中4匹が、3日目までに死亡するなど毒性があることも報告されている。」としているそうですが、体重60キロの人間だと300 mgを2回接種ですね。死亡まで至らなくても障害が現れるのがどのくらいか、サプリメントに何mg入っていたのか等の説明がありません。
- しかも、基本は紅麹です。アオカビが混じったくらいで効率よくプベルル酸を高濃度で産出できるのでしょうか。アオカビに占領されていたらどんなあほでもわかります。
- ほとんど何も検証せずに小林製薬を叩く厚労省とマスゴミに違和感を感じます。
- 【 小林社長激昂 我々は戦う!!と明言】
- 「最後に申し上げたい。皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。
- そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。
- それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。
- また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。
- 日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。
- 今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。
- むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?この報道姿勢の差は一体なんなのか。
- 日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。こんなことが許されていいのでしょうか。
- 私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!
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