■Rintoの近況まとめ
女性は“「今この瞬間から」思うように生きられる!”を叶えるライフトーニングRinto。フリーランスになって5年目。「旅するように仕事がしたい!」をしつこく言い続けたRinto代表のアラフィフ母さんが、全国各地のRintoさんに会いに、ついに旅し始めます。そして、コロナで大混乱し始めたタイミングとバッティングしつつ、ドキドキしながら借りた賃貸物件(通称“城”)のお引越しも計画・進行中です。

2022年6月10日 北海道 野球観戦イベント
2022年6月11日 北海道 【Rintoするノート】ワークショップ
2022年6月26日 秋田 Rinto3周年記念イベント
2022年7月15日 東京 Coming soon

 

 







⬇この記事の続きです😊
 

 

 

 

 

 

日中のつぶやき記事にもある通り、

 

引っ越し業者さんのプロのお仕事っぷりに

 

感心しきりのワタシです。

 

 

 

 

 

 

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子供の頃から、

 

引っ越しは何度となく経験していますが、

 

(親が転勤族だったため)

 

現代のお引越しって、

 

とってもシステマチック!!

 

 

 

 

 

 

業者さんも

 

依頼主も

 

とってもドライに物事を進められる印象です。

 

 

 

 

 

昔の料金設定の仕方はよくわからないのですが、

 

今って、

 

運び出すものや、

 

大きさ、数によって

 

ポイント制なんですね。

 

 

 

 

作業工程が増えるたびに

 

ポイントが加算されていき、

 

それによってお値段が決まるようです。

 

 

 

 

 

今回、

 

うちのお引越しをお願いした業者さんは、

 

来てくださったスタッフの方、

 

お二人の息がピッタリで

 

時々交わされる会話も和気あいあいといった雰囲気。

 

 

 

 

 

お一人はベテラン風の優しいおじさん

 

(けど、私所有のアロマの香りを敏感に感知し、

 

 「これ、アロマの香りですか?」

 

 と気付いてくれた意外性もまた素敵w)で、

 

もうお一人は

 

キャップの下はツーブロック(トップはロン毛を束ねてた)の

 

青年でした。

 

 

 

 

 

床を傷つけないよう、

 

壁を傷つけないよう、

 

細心の注意を払ってくれた上に、

 

玄関扉についていた郵便受けを

 

引っかからないよう外してくれたついでに、

 

「お客さん、右利きですよね?」

 

と、

 

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右から受け取りやすいように付け直してくれました!!

 

 

 

 

 

(扉も右開閉だから、すっごく助かる!!)

 

 

 

 

依頼する側はドタバタで気づかないところを

 

プロがさり気なくフォローしてくださるお仕事。

 

 

 

 

 

素敵だなあ、と思いました😊✨

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

移城!!その①
 

 

移城!!その② 電気のお引越し

 

 

移城!!その③ 郵便物のお引越し
 

 

移城!!その④ 引越し業者さん選び(1)


移城!!その⑤ 引越し業者さん選び(2)

 

移城!!その⑥ 〜鍵ゲット!!


移城!!その⑦   大きい荷物の運び出し&運び入れ(←今ここ)