こんばんは✨


今朝、
同じ時間を過ごすなら、
そんな時は今出来ることをする。


そのようなことを書きましたが。



雪の早朝は景色が青い。







お気に入りのストールを
失くしてしまった時は
どうしたらいいですか?



しかも、
子供の学校で。





PTAだったんですよ。





車から降りる時、
一度はシートに置いたストールを
「体育館は寒かろう」と。

本来屋内では必要のないストールを
膝掛け代わりに持ちました。




体育館に、
校長室、
授業参観の教室に、
全体会の食堂…。



全て持ち歩いていたつもりなのですが、
気付いたら持ってない。



マジック?!



これもマジックなの?!




(教育講演会は、
   プロマジシャンのお話と
   楽しいマジックショーでした…)






すごく気に入っていたんですよ。





それこそ、
「肌触りの良いストールを買う」
を自分の中での条件に
購入しようした日にはですね。


ショッピングモールの、
全てのお店のストールを
意地悪姑BBA(お口が過ぎますよ!)の如く、
指で、

さわさわー

さわさわー

と撫でて
肌触りを確かめ、

その末で購入を決めたストールだったので。


ホントに柔らかくて、
気に入ってたのー!

色も柄も!




…しょぼん…





出来るアクション…




恥を忍んで、
今日の連絡帳に書きますよ。

担任の先生へ。

「私のストール、
   届いていないでしょうか…?」





授業参観のことは
一言も書かずにー?!




いや、
少しは書きましょうかね…。


授業参観のことを少し書いて、
その後、
サクッとストールの話題…。



ホントは
赤ペンで、
アンダーライン付き
書きたいですけどね、

私のストール、
届いてないですか?

と。





ちょっと凹み気味な私の

↑ストール見つからなかったら、
    中止するかも…。





    ウソです😭









美姿勢トーニング秋田
後藤明代