夏のお休みに入る方も多くなる時期。
高速道路の渋滞がなかなか読めない。
姫路ストリート、いつもなら1:30で行くところを3:30かかった。
お待たせしましたがなんとかいつも通り2ステージ行えた!
一部終わり、雨降ってきて焦った。次回はまだ決まってないですが、まだまだ熱く、いこうかー!
さて、大会2日目!
ここから↓スルーしてる人いてるだろうなw
まぁ、興味ある人だけでも読んでください。
一生懸命書いてます。w
第一試合
夏連覇がかかる作新学院。
一回戦からセンバツベスト8の強豪盛岡大付と激突になった。
とにかく、盛岡のピッチャー平松君が良かった。作新打線を2安打1失点の完投。打ってはドラフト候補植田君と比嘉君とクリンナップが凄すぎて。
作新学院の大関投手。終わってみれば、
作新学院(栃木)1-4盛岡大付(岩手)
作新夏連覇ならず。
連覇の難しさを痛感します。
作新、小針監督は相方と同い年。
甲子園の時に関西の選手が泊まるホテルの受付で出会った奥さんも悔しかっただろうなw
また帰って来ることに期待しよう!
第二試合
9年ぶりに帰ってきた松商学園と31年ぶりの土浦日大。
ダブルエースの投手陣を軸に、盗塁数も今大会1位の足を使う野球の松商に対し、地方大会7試合で全二桁得点の強打を誇る土浦日大。
1回から彗星の如く、先取点を取り、終始有利に運んだ松商学園が逃げ切った。
終わってみれば、
21安打12得点17年ぶり甲子園勝利。
松商学園(長野)12-3土浦日大(茨城)
第三試合
古豪同士、甲子園常連校同士の対決。
前橋育英の皆川投手、玉早えぇ!
マックス149キロ投げるから凄まじい。
打っては4番飯島君が5月関東大会で骨折して、練習がほとんど出来てなかったのに、見事ホームランを!男気凄いな!
山梨学院3人とも注目ピッチャーいてたのに
機動力と長打力で前橋育英が圧勝。
前橋育英12-5山梨学院
第四試合
明徳馬淵 監督が甲子園50勝にリーチをかけた。ゴジラ松井5打席連続敬遠の監督だw
あの頃は子供ながらにすごい嫌いだったなw
今ではやはり名監督なんだ。
勝ちにこだわる姿勢が好きになってる。
前半は点の取り合いに始まり、ずっと緊迫してた。日大山形にこんなに苦戦するとはと思ったんじゃないかな。
日大山形のピッチャーが変化球多彩で全く打ち崩せず延長へ。
12回思った通りエラーで点が入る。
緊張の糸が切れた瞬間。やはり大舞台ではミスが勝敗をわける。
明徳義塾6-3日大山形(延長12回)