真意と継続 | 平松契帥オフィシャルブログ「おかえり」Powered by Ameba

真意と継続

秋休の事務所の株式会社DuaLars代表浦川です。

明日からの活動は継続し続けていきます。

真意は下記の通りです。


赤坂BLITZ終了から神奈川県でのライブ、神戸での一致団結ライブを終了し、翌日の1月21日に平松くんから脱退のメールが、関係者の元に届きました。

私は赤坂BLITZ後から声を失い寝込んでたのですが、このメールで慌てて飛び起き、事務所へ向かいました。

この日はfm osakaの生ラジオの日です。

脱退のメール内容にはいろんな思いが書かれていましたが、音楽に対する自信をいろんな状況で失ったことにより、今月末イオン津山の二日目を最後で脱退するという内容だったのです。

fm osakaラジオ生放送後、夢番地様も迎えて、まずは、平松くんの意見を聞きました。

その後、平松くんは帰り、河本くんと話しました。

私はいろんな思いや意見を聞き、今は今月末で脱退する思い断ち切りたいと考えました。

まずは2月以降継続し秋休を続けて行ってくれれば、私が必ず思いを返させることが出来ると思いました。

今月末までは後10日あまりの時間であり、この10日はすべて私が秋休に同行し平松くんの意見を聞きました。

そこで、2月以降も継続するように提案をし、自信はないながらも継続すると言ってくれました。

今は不安なことも多い中でも、継続を約束してくれました。

私は基本、秋休のイベントには同行し、平松くんの自信を回復するように2010年は取り組みたいと思います。

明日の関東のイベントも今まで通り活動をしていきます。

平松くんがどういう状態でいたか簡単ではございますが、皆様にご理解頂きたく、この場を借りての掲載は秋休二人の確認はとっています。

私にとって平松くんが秋休を続けて行くことは願いであり、そのための努力は惜しみません。

それだけ大切な存在であり、今まで頑張り努力してきたからこそ、これからは私や河本くんが支えになり平松くん引っ張っていけたらと思います。

皆様の戸惑いはもちろんのことですが、平松くんの一つの声としてお聞き頂ければと思います。

明日からどのように変わっていくかあたたかく見守ってください。