《感想》【お寺でシンギングボウルの会】優しいお時間を、本当にありがとうございました☆
前回に続き
今回もご参加くださいました
が、ご参加くださいました感想を
ご自身さまの大切なブログに
綴ってくれていました＾＾
ありがとうございます♪
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11/23(木・祝)
お寺でシンギングボウル 勤労感謝編
を味わってまいりました。
会場は、台東区の忠綱寺さん。
私の師匠と、先輩方による演奏です♪♪♪
まずは渡邉副ご住職さまの正信偈（しょうしんげ）という、お経のような
詩に、いつの間にか重なるボウルの音。
私のまさに目の前に千鶴子先生が(^^)☆
やわらかな、あたたかなボウルの音...
すべてが溶け込む絶妙なバランスで、呼吸が深まります。
私、早くもウルウルきてます、きてます！
そして渡邉副ご住職さまの法話。
中でも、天上天下唯我独尊（天の上にも天の下にもただわれひとりとうとい）
という言葉が胸にきました。
続いて、観るスタイルの演奏タイム。
ハマシュウさん、前回よりはるかにどっしりとしたエナジー感じました。
左回りのリミングがあったような？！私の目の錯覚？！
調和を感じました。
ゆうさんの音、すごく優しかった〜！
動きもとっても丁寧で、美しかったです。見惚れ&聴き惚れしました。
少し身体を動かして、横になるスタイルの演奏タイム。
すやすや～と、次第に皆様方の寝息が聞こえてきました。
眠るまい、とハーモニーを味わっていたら
いつの間にか...自分のいびきで目が覚めました(笑)
そして、大好きな慈悲の瞑想。
ゆうさんの優しい声が、私たちを包み込んで下さいました。
その後、千鶴子先生のご提案で、お近くの方とペアになって
背中どうしをピタッとくっつけました。
どちらかが重みを預けたり、受け止めたり。
段々、あたたかくなって。
背中で感じるリズムが
相手の方の脈か
自分の脈か分からなくなって。
いのちのぬくもりが嬉しくて、泣けてきました。
他の方々も同じように、落涙されていました。
ゆだねるということ。
自分の恐れが溶けていく感覚を味わいました。
こうして、ご縁あって、この場で、皆様方とともに過ごした
あたたかなひととき。感謝つきません...
また次回も楽しみです。
優しいお時間を、本当にありがとうございました☆
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かずみさん
こんなに想いをこめて綴ってくださって
本当にありがとうございました。
かずみさん
次のお寺でシンギングボウルの会では
（2018年春の予定）で受付をしてくださいます。
そしてその次の開催（2018年秋の予定）で
奏者として加わってくださるそう♪
来年の『お寺でシンギングボウルの会』
また、楽しみにしていてくださったら
とても嬉しいです＾＾
そしてかずみさんご自身のイベント☆彡
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こちらももしよろしければ
ぜひ足をお運びいただけたら
とても嬉しいです☆彡
どうぞよろしくお願いします＾＾
心からの感謝をこめまして。
秋山千鶴子