斎名智子さんって、知っていますか。
私はこの人を知って、まだ日が浅いです。
けど、心屋智子さんはよく知っています。
私たち心屋の永遠の「親分」です。
そして私にとっては、ハートウォーミングな存在。
智ちゃんが、心屋智子から斎名智子に名前を変えて新たなスタートをきり、そしてついに、初の書籍を出版することになりました
その本をサキヨミしてきたよー
こんにちは。
インナーチャイルドの勘違いを解き
自分自身を繁栄させる道案内
心理カウンセラー
心屋認定インストラクター
エンターテイメントプロデューサー
竹内やすこ です。
「ほんとうは、なくてもいいもの」
斎名智子
自分が生きていく上で、
「ほんとうは、なくてもいいもの」と
「これだけは、だいじにしたいもの」
それが自分でしっかりわかっていれば、きっと愛と豊かさを感じながら満たされて生きていけるんだろうと思う。
特に不幸というわけではないんだけど、生きづらさや焦燥感、不足感を抱えながら日々を送ってしまうのは、それらが見えなくなってしまってるから。
この本は、その大事な二つのことが書かれています。
智ちゃんそのままの、可憐ながらしっかり軸のあるやさしい言葉たちに触れて、読みながら智ちゃんの存在を感じ何回もきゅんとなりました。
なぜ、
「ほんとうは、なくてもいいもの」を必死で握りしめ、
「これだけは、だいじにしたいもの」が見えなくなってしまうのでしょう。
その感覚をにぶらせているのは「思考」です。
自分を守るために幾重にもかぶせた思考。
それってもういらないって、なかなか自分ではわからない。
それを見つけ、とんとんとんと心をノックして、もう手放してもいいんだよと伝えるのが心屋のカウンセリングであり、
自分でないものとしてしまって封印していた「ほんとうは言いたかったこと」を見つけるのが、心屋の『魔法の言葉』です。
とはいえ、カウンセリングを受けるって、なかなか勇気がいることだよね。
だからぜひ、心屋の考え方、メソッドとしっかりつながっている智ちゃんの言葉たちに、出会ってみてほしい。
本を読む人を温かく手の中に包み込む智ちゃんのイメージが、私の中に浮かんでくる。
気持ちのアップダウンは、人には必ずある。
私もある。
わかっててもダウンしたときはそれなりにしんどい。
そんなとき、この本を開こう。
智ちゃんの〝見守るやさしさ〟が本の中の言葉から伝わってきて、ダウンした気持ちを受け止めてくれると思うから。
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詳しくは心屋サイトを。
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やっこ@エンタメP/心理カウンセラー@yaccocoro何が正しいか、何がみんなのためか、何が将来のためかを考えるのは大事だけど、 自分のやりたいだけが理由でもいいじゃないか。 それで、ついでにみんなが楽しみ、将来にもつながれば。 まず内側、外側はついで。 自分の感覚に従ってみる。
2022年05月02日 09:57
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豊かさと感動を投稿しています