お久しぶりな投稿になってしまいました;


10月21日(日曜日)、東京まで
ネイリスト検定3級を受けに行って参りました。


地元でも受験できるからと申しこんだ試験。
でも、地元の会場は、申し込み者が最小催行人数に達することができず
東京の会場に振り分けられてしまいました。


モデルさんが、まだ生後4カ月の赤ちゃんがいる方だったので
東京までご同行頂くわけにはいかず…
それが判明した受験1か月前に、やむなくモデルさんを再度探し直し、
友人が快く引き受けてくれました。

そんなバタバタもある中でしたが
モデルの友人、
練習させてくれる友人、
練習させてくれながらアドバイスをくれる元モデルさん、
金銭的な負担を心配して東京まで車で送り届けてくれた彼、
友人に食事を作ってくれる母…
また、アメブロでネイリストを目指す方たちにご教授してくださる清水先生。

様々な方が様々な形でサポートをしてくださり
無事に受験までたどり着くことが出来ました。


試験も、感謝の想いのみで受けてくることが出来ました。



実技試験は

・ポリッシュオフがいつもより時間がかかってしまった

・右手のダストオフを忘れて、そのままキューティクルクリームを塗ってしまった;

・赤ポリ、新品を持って行ったのにドロドロ…。(もしかしたら古いのと間違えたかも)

・なので赤ポリ、いつもより時間がかかった。

・アート、時間がないと焦っていたら、パレットに出した絵の具を思いっきり手につけた…
 (しかも、モデルの手につかなければいいやと、そのまま試験続行してました…。
  実際モデルの手にはつきませんでしたが。)

・トップコートをはみ出して、修正時に赤ポリを思いっきりえぐってしまい
 キューティクルラインから1.5ミリくらい空いてしまった。


…とか色々ありましたが
トップコートを残り2分くらい残して塗り終えて
あとは修正を残りの1秒までやって、
無事終了しました。


筆記試験は、恐らく満点とれてます。これは自信あり。
(っていうか難易度低すぎ…)
今まで受けた筆記を要する試験の中で一番楽でした。。


手ごたえは・・・
実技は、全部タイムに入っていて相当ヒドイ出来じゃない限りは合格すると言われているので
たぶん大丈夫だと思います。
(でも仕上がりには納得はしてません;)

筆記はポカしてなければ満点取れてると思うし
もしミスってても合格点の80点を切ることはないと思います。




結果は11月中旬に出るとの事。
考えるとドキドキするので、あんまり考えないようにしますw





---

ところで。
会場でびっくりしたことがたくさんありました。


一、会場の国際展示場の最寄り駅のドトールのレジに貼り紙。
「ここは飲食店です。ここでマニキュアを塗らないでください。前回の試験時にお客様から苦情が出ました。」

モデルさんに赤マニキュアを塗っていかなければならないのですが、それを飲食店でやる輩がいるとは驚き…。あんなにシンナーくさいものを…。切羽詰まった気持ちは理解できるけど…。
(ちなみに、受験票にはわざわざ「公共の場所でポリッシュ塗っちゃだめ!」って書いてある。)


二、隣の席の受験者のハタチそこそこくらいの女性。

試験官に思いっきりタメ口。
試験前に彼女のモデルさんが机を数回揺らしてしまっただけで「うるさい!」。
モデルさんもモデルさんで、試験中、アドバイスっぽいことを呟く。
(モデルが受験者にアドバイスをしたら失格。でも試験官は気づかない…。)



三、実技試験の審査ではモデルのみが座席に残され、受験者は待機場所に行かされるのですが。

試験中のため私語厳禁、
したら減点と言われているにも関わらず、
試験官の目を盗んで友達と話す、隣にいた女子数名。
見つけて注意する試験官をガン睨み…。

今回の試験は義務教育さえ終えていれば誰でも受けられる試験なので、
様々な方がいらっしゃったのですが、
正直そんなDQNな人達が身近にいた事はあまりなかったのでびっくりして、
ついつい観察しちゃいました…。。。(おもしろかったけどw)





私の隣の受験者の方ですが、他にもびっくりはあって。


もしかして彼女、工程すっとばして赤ポリ塗ったかもです。



試験はまず、事前にモデルの爪に塗ってある赤ポリの除去から始めるのですが。
リムーバーのディスペンサーの音をとにかく
がちゃがちゃ音を立てながら使っていて
私が一通りオフが終わって
残った細かい赤ポリを除去していた時もまだ
がちゃがちゃ音がしてたんですね。


その後、私はファイリングを終えて、右手のケアをしている時に
ちらっと隣を見たら…

…もうベースコート塗ってるよ?!
…私よりかなり遅れていたのに、何故だ?!

一瞬焦りましたが
時間を確認して、
更に周囲からはウェットステリライザーにものを出し入れする音がしていたので
私は大丈夫だ…と安心しましたが。


後日、私のモデルちゃんにきいたところ
私はまわりの人たちより少しリード気味に進んでいたようですが
その彼女だけは異様な進み具合だったみたいで、
彼女のとなりには、頻繁に試験官が貼りついて、評価のメモをしまくっていたようです。

更に、モデルちゃん曰く
恐らくフィンガーボウルは片手は入れておらず
もう片手も、たぶんマッハなスピードで終わったようだと。。。


それでも、彼女も終了の合図までモデルさんの手を離していなかった感じなんですよね。。。
何にそんなに時間かけてたのかが不思議…。。。

(赤ポリって時間かけすぎるとムラになるし…。)



恐らく、工程をすっとばしているので
それで合格しているのか…は見ものです。
(11月上旬には、Web上で合格発表があるようなので、チェックしておきます。)




そんなこんなで
想定外の出来事、想定外の出費などはありましたが
無事に受けてくることが出来ました。


今後は、ネイルしてほしいと言ってくれる友人たちにネイルをさせてもらいながら
のんびりネイルライフを送ろうと思います。


合格してたら、2級も受けてみたいのですが…
恐らく次の2級の受験日、思いっきり都合悪そうなので無理かな…。


ジェル検定も、受けようか迷ってますが
2級取れればそれでいいかなぁとも思っていたりします。


photo:01


photo:02


ネイリスト検定を受けようと決めてから1ヶ月。
そして残り1ヶ月。


ファイルとキューティクルクリーンは
だいぶコツがつかめてきたように思います。

自分の頭の中の整理のために
ここにポイントを整理していきたいと思います。

-------------
※作業はすべて右手(の小指)からはじめ、最後は左手(の小指)。

0.カラーオフ

a) コットンにたっぷりリムーバーを含ませて、爪の上に乗せる。
b) 乗せたら7秒程度押さえ、軽く左右にくりくり動かしてから自分側にスッと引く。

 ※上下させたりすると、汚れが広がるので注意。
 ※このときに、少し残っていても後でオレンジスティックで取るのでよい。
 ※コットンは爪1つにつき1枚ずつ使ってよい。
 ※コットンは、人差し指と中指の第1関節=第2関節あたりにはさむ。
  (そうすると自分の爪のポリッシュやジェルに影響がない)
c) エッジやネイルプレートに残ってしまったポリッシュは
  オレンジスティックに大きめにコットンを巻きつけ、ポリッシュをたっぷり含ませて
  除去する。

 ※ネイルウォールの部分やプレートの部分に残ったポリッシュは
  パドネをくるくる回しながら除去するとよい。
  (よりキレイな面を使って除去できる)
 ※エッジに残ったポリッシュは、4指のネイルプレートをまとめて持って
  一度に除去してしまう。



1.手指消毒
・エタノールをふきかけたコットンで、さっさっと自分とモデルの手指を消毒。
 ※ここに時間をかけない。


2.ファイリング
 エメリーボードは180G
 ボードの端から端まで使うが、ひく時に力を抜いて、ボードがバウンドしないように。

・ラウンドの形の作り方
 a) 爪の長さを整える。まっすぐに削ってOK。

 b) サイドストレートをとる。
   1~2回削るのみとする。それ以上やると削りすぎになる。
  ※ファイルは、ネイルプレートと平行よりもちょっと爪寄りくらいの角度で当てる感じ

 c) 爪の中心を決める。両サイドからカーブをつけていく。
  ※この時、右利きの人は左側のカーブがきつくなりがちなので
   均等にカーブをつけられるように注意。
  ※カーブは、思ったよりも全然浅い。
   ファイルの反発を利用しながら2~3回くらいファイルするだけでカーブがつく。
  ※カーブは、円の弧の一部だが、弧を辿っていった時に、円は爪の外まで大きくはみ出す。
   (円の直径でいうと、10センチ程度くらい?)
    
 d) 両サイドの角をとる。
   このとき、角を取りすぎるとオーバルになってしまうので注意。 

 e) バリをとる。
   ネイルプレートを抑えながら、フリーエッジのバリをとる。
  ※ファイルの端の丸みを利用する。ファイルの持ち方は、鉛筆を持つ感じで。
  ※ここでとりきれなくてもよい。あとでガーゼクリーンの時にとる。

・確認
 均等にラウンドが作れているか、爪の長さは均一か?を
 モデルさんの手を垂直に立ててもらい、手の甲の側を見せてもらいながら確認。
 ※イエローラインを見るのではなく、指とラウンドの形のバランスを見る

・ダストオフ
 ※ダストブラシとネイルブラシが同じ形状のものを利用する場合は、
  用具の名前付けは必須。
 ※ダストブラシは右側のトレイ。ネイルブラシは左側のトレイに。

3.キューティクルケア(フィンガーボウル)


・キューティクルクリームをONする
 ※検定ではオイルが使えないので、
  キューティクルリムーバーよりも仕上がりがきれいに見える
  キューティクルクリームの方がよい。

・フィンガーボウルにモデルの手を入れる
 ※お湯は、開始前にフィンガーボウルに入れておくが、
  モデルの手を入れる前に必ず温度を確認する。
 ※お湯は、開始前にほぼ熱湯でも入れる頃にはちょうどいい温度になっていることが多い。

・反対側の手のファイルをその間に行う。

・ブラッシング
 フィンガーボウルから手を出す際に、モデルの指を持ってブラッシングを行う。
 ※やらないと減点になるので注意。
 ※ここも時間をかけない。4本の指を持ってさっさっと行う。

・水分を拭く
 モデルの手をタオルの上にとり、水を拭きながら
 フィンガーボウルを逆側に移動させる。

・反対側の手をフィンガーボウルにつける。


4.キューティクルケア(プッシュアップ)

・ケア用水入れの水をメタルプッシャーにつけながら
 キューティクルのプッシュアップを行う。

 ※「の」の字を描いたりせず、上下させるのみ
 ※目的はキューティクルポケットを作ること。
  ルースキューティクルは自ずととれてくるが、
  ガンコなルースはここで剥がしておく。

プッシュアップできているか、スキンアップをして確認しながら行う。


5.キューティクルケア(ガーゼクリーン、ニッパー)

・ガーゼを右手親指に巻きつけ、ニッパーをアンダーハンドで持つ。
 ※ガーゼは机につくと減点なので、つかないように手で持つ。

・ガーゼにケア用水入れの水をつけ、「の」の字を描きながら
 ルースキューティクルをとっていく。

 ※ガーゼでとれるルースキューティクルはすべてとる!!
  (右手親指の爪は尖らせておいたほうがクリーンが楽そう(笑))
 ※ガーゼクリーン時には、爪の裏の汚れも取る。
  この時、必ずネイルプレートを押さえる。
  (爪が剥がされるような恐怖を感じさせないためにw)
  バリもこの時に取りきる!!

 ※もし、プッシュアップできていない箇所を見つけたら
  この時にプッシュアップしてしまう!


・ガーゼでとりきれなかったルースキューティクル、ささくれなどを
 ニッパーで除去する。
 
 ※ニッパーは必ず10本指に当てること。
 ※ニッパーを使う場合は必ず支えを作ること。
  ・スキンダウンは親指と中指の第2関節あたりで行うと、中指が支えになる
 ※ガーゼでとりきれないルースキューティクルは必ず存在する。
  (キューティクルのコーナーの部分など。)
  キューティクルポケットをスキンアップするなどして確認するとある場合が多い。
 ※ネイルプレートにこびりついたルースは、
  取りたいルースに対して平行に刃を当てて、ニッパーの刃先にひっかけてとる。
 ※子爪は、ニッパーを差し込んで切る。(事前ケアの時でOK)
 ※利き手の中指は、
  ペンだこがある場合は多いので甘皮が角質化している場合は荒れている場合が多い。
  ここもしっかりケアをする。(事前ケアの時にしっかり行っておく。)
 ※検定では、キューティクルは切っちゃダメ!
  キューティクルが長いモデルさんなどは、事前ケアの時に切っておく。

 ※「指って結構いろんな方向に曲がるものだから、
   自分のやりやすい方向に角度を変えたりしたほうがいいよ」
  …とは、モデルちゃんの言葉。


・確認
 水分が取れたときに粗が出るようになるので、
 
 a) 左親指で爪の水分をぱっぱとはらってみる
 b) 最後に全部の指をチェックする
 
 この2つを行うとよい。
 (たいてい、ガーゼクリーンでとれるルースが残っていたりする。)

-----

※飽くまで私が気をつけているポイントですので
 誤りや欠けはたくさんあると思います。

 参考にされる際は、その点をご考慮くださいませ。。。




ほぼ独学でここまで来ました。

でも、モデルさんが2級所持者かつスクールに通った人で
彼女に指導を受けながらやってきたので
だいぶコツがつかめてきたと思います。

独学での受験の場合は、級を所持している方にモデルをしていただくのが
上達する一番の近道なのかなと思います。



また、先生に1度3時間ですが見ていただきました。
先生の所作もとても勉強になりました。



もしかして、スクールに通わない人は
通信でやるよりも
こうしてピンポイントで先生に見てもらう方が、上達が早いのかもしれません。
(今、Youtubeやブログで情報はたくさんあるので
 そういったところから情報を入手し、
 それで補えないところは直接師事したほうがよいかも。)





ファイルとケアは、ジェルネイル施術にも直結するので
ここは本当にマスターしたいところです。

この後に控えるカラーリングもなかなか難しいですがね…。。。




ちなみに、上記の工程を35分間で完璧にこなすのが
ネイリスト検定2級の試験(の一部)です。


[UTSUMI]内海 キューティクルニッパー[IXIAイクシア]~E3.5~【検定】ニッパープ...

¥13,650
楽天

結局、キューティクルニッパーについて、内海さんにお伺いしました の記事を書いた後に
内海のイクシアEを購入しました。



使い心地は…
正直、初心者なので
めちゃくちゃいいよ!っていう感覚を持っているわけではないのですが
切れ味はいいと思います。

決め手は、やっぱり内海の営業さんのアドバイスと
いずれ、ニッパーはスペアは必要になるはずだから
スペアが必要になった時に(砥ぎに出している間など)、もう1ランク上のものを買おう
と思ったからです。





先日、3級の練習を見てもらうために
はじめてネイルの先生に教えて頂いた時、
ネイルプレートにこびりついたルースキューティクルのカスを方法を伝授していただいたのですが
その時にすんなり取れてくれたので
この子で練習していけば上達する!と思いました。



ちなみに…
私、ニッパーの使い方がイマイチよくわかってなかったので
ルースキューティクルは
ウォーターケア時のガーゼクリーンでほとんどとれるものと思っていました。

ニッパーは、あくまで長く伸びたキューティクルを除去するものかと…。
(ネイリスト検定ではキューティクルは除去してはならないものですが、サロンワークではキューティクルは多少なりとも除去しますよね?)


でも、先生に「いいえ、ガーゼだけではとれません」ときっぱり言われ
実際に先生におしえていただいたところ
特にキューティクルのコーナー部分の、キューティクルポケットを押し上げると
ガーゼクリーンでとりきれていなかったルースキューティクルがこびりついていました。

こういうものが、ニッパーで除去する対象になるらしく。


その方法は

ニッパーの刃先でひっかけてとる

というもの。


先生の動作を見ていると
ニッパーの刃先で掻き出しているようにしかみえなかったのですが
先生がニッパーを持つ私の手を持って、モデルさんのルースキューティクルを除去してくださった時に
刃先にルースキューティクルがひっかかる感覚がわかりました。
(この時めっちゃ感動!)

その日以来、自分の左手の小さいルースキューティクルを見つけては
ニッパーの刃先でひっかけてとることを繰り返していますw
(おかげで私の左手には常にルースキューティクルがなく、キューティクルポケットが空いている状態ですwww)



内海さんが仰っていた
刃先が薄ければ薄いほど繊細なキューティクルケアが可能」というのは恐らく
刃先が薄ければ薄いほど、ルースキューティクルとネイルプレートの間に刃が入るので
除去がしやすくなる

と言う事だったのだと思います。




そういう意味で、
刃先がある程度薄いけど薄すぎない、イクシアEを購入したのは正解だったなと思います。

(あまり薄いと、まだ慣れないうちは
 意図しないところに刃先があたって出血してしまう事があるかなと。。。)