めっちゃお久しぶりになってしまいました。


ネイリスト検定に合格してから全く更新してませんでしたが
ちょっと気になるコメントをいただき、
調べてみたので記事にしておこうと思います。


先日、コメントを残してくださった方が

「ネイリストが、

『アセトンに15分間以上皮膚をつけておくと、
 アレルギーを引き起こしやすくなる』

 と言っていました。」

という情報をくださいました。



…アセトンの危険性は以前から興味があったところで
このブログでも触れたことがあるのですが
ある時間以上放置するとアレルギーを引き起こす…という話は初めてだったので
調べてみました。


ソースは
中央労働災害防止協会 安全衛生情報センターによる
MSDS という文書です。



上記の、薬品の皮膚接触によってアレルギーを引き起こす性質

「皮膚感作性」

の項目に

「区分外(=極めて安全性が高い)」

と明記されています。


皮膚感作性とは、遅延性過敏反応の一つで、化学物質による過剰な免疫反応により皮膚にかぶれが起こる現象である。一次刺激を示さないわずかな接触でも、感作性を有する物質によってリンパ節中の感作 T 型細胞が増殖し、再び同一化学物質に触れると認識された T 型細胞からリンホカインが放出され皮膚炎症を引き起こす。感作性は、その発現や症状などに個体差が大きいことが特徴の一つである。




つまり、
アセトンが皮膚に接触したによるアレルギーは
ほぼ起こりえない

と言ってもよさそうです。



ただ、
アセトンが皮膚に接触することによって
肌の油分や水分が失われることは間違いない
ので
肌荒れの原因になることは間違いなさそうです。


他にもあらゆる危険性は示されていますが
それはまた今度書きたいと思います。




ただ、一言言えるのは
ジェルネイルをするにあたって使用するのみであれば
さほど敏感にならなくても大丈夫なのではないか?
という見解を私自身が持っている
、ということです。

随分放置してしまいました;




2週間ほど前に、ネイリスト検定3級の結果が出ていました。



合格しましたー!




決して満足出来る仕上がりではなかったですが
合格して、ホッとしています。



合格率は73.3%
今までの3級試験の中では最も合格率が低かったことになります。
恐らく、公益財団法人化してから2回目の試験だったことが影響しているのかなと思います。

採点基準も明確になりましたからね。




決して満足出来る仕上がりに出来なかった私ですが
試験を振り返って言える事は


試験対策が命


ということです。



私がやった対策としては

○試験1ヶ月前までは、時間はあまり気にせず練習して、仕上がりは完璧を目指す。
○試験1ヶ月前からは、とにかく時間を意識して、その中でのクオリティを追求。



偉そうに言える立場ではないのですが、
3級に落ちてしまった方のBlogを拝見すると
きっと、完璧を目指しちゃって対策が足りなかったのかな…
と感じたことがほとんどでした。



3級は、全行程が時間内に収まっていれば
余程のことがない限りは合格する

と聞いていました。

落ちてしまった方は、みなさん「時間内にはまらなかった」と書かれていました。


普段、人にするネイルは
「人を喜ばせる」
ことですが
検定は飽くまで
「技術があるかを評価してもらう」
場面なので、完璧である必要はないんだと思うんですよね。。。



実技試験は、

○70分のなかにすべての工程をおさめる
○その上で38点をとれていれば合格する

のですよね。



つまり、合格するためには

絶対に時間内におさめる!!
時間内に収められれば、完璧じゃなくても50点中38点の出来でいい!!


ということがポイントだと思うんですよね。



では、手を抜いてよいところはどこか?
手を抜いてはダメなところはどこか?
を知っておく必要があると思うのですが。



JNECの試験の採点基準について、
Youtubeで仲宗根先生がお話になっている映像がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=5sVXUVGUFmE



これ、受験者は絶対見たほうがいいと思います。
どういうところを見られるのか?を
仲宗根先生が語っていらっしゃいます。



あとは、JNECのホームページにある
「実技採点基準」
http://www.nail-kentei.or.jp/about/pdf/saiten3.pdf


これも穴が空くほど熟読する必要があると思います。


それから、取り寄せた試験要項も、同じく
穴が空くほど熟読する必要があると思います。



それが出来れば、あとは自分の中で明確な対策が立てられると思うのです。



私が立てた対策の一つは、まずは自分なりの時間配分でした。


・手指消毒 1分
・カラーリングオフ 5分
・ファイリング 11分
 (ダストオフ、フィンガーボウルに入れる時間含む)
・プッシュアップ 6分
 (ブラシダウン、タオルでのキャッチを含む)
・甘皮処理 12分
・油分除去 1分
・カラーリング 20分
・アート 10分
・予備時間 4分



色々やってみて、最終的にこんな時間配分となりました。

ですが、受験する時点で
この時間だと各工程が完璧にこなせなかったのです。


なので、更に対策を練りました。
またその対策はおいおい書き残しておこうと思います。