『東京湾景』って ドラマ化されていたようですが
ドラマの方は 観ておりません。
吉田修一だし、なんとなく期待して読んだのですが
これ、面白かったです!
************************************書籍紹介(ヤフーブックスから引用しました)
「…最初がメールだったから仕方ないのかもしれないけど、
なんかずっと、お互い相手を探ってるっていうか…。
信じようとは思うのに、それがなかなかできないっていうか…」
亮介の声を聞きながら、美緒は窓辺に近寄った。
「ほんと、なんでだろうね?」
東京湾岸を舞台にきらめく、寄せては返す強く儚い想い。
芥川賞、山本賞受賞作家が紡ぐ、胸に迫るラブストーリー。
*************************************ストーリーが胸に迫るというか、
亮介のセリフが ぐっときました。
いそうで、なかなか居ない
亮介タイプ。
愛に飢え、不器用だけど
愛にまっすぐ。肉食系男子です。
第5章 「りんかい」最後の方の数ページ。
この辺りの亮介のセリフは特に
きゅんとしてしまいました。
亮介のセリフが この作品の魅力といっても
過言ではないと思います。
なんかねえ・・・。
可愛いの。くすぐられるんです。
誰かを好きになるって
いいなあって 思いました。
私の感想は ★★★★ 4点

です。
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★ ・・・・・・全く面白くない。
★★ ・・・・・暇つぶし程度なら。
★★★ ・・・・一度に読みきるだけの面白さはある。でも、何も残らない
★★★★ ・・・・面白い。及第点。
★★★★★ ・・・面白い。人にも勧めたい。再読すると思う。