友人の結婚式が10月11月と続く。
ふたりとも会社の同期である。
同じ部に配属されたのも何かの縁、
こうしてハレの舞台に招かれるのは光栄です。
神前式にも参列することに。
神前式は昨年、先輩の式で体験済み。
巫女の舞などおごそかであるのもそうだが
白無垢など日本の伝統婚礼はやはり日本人として
神妙な気持ちにさせられる。
わたし自身は鎌倉の山貸切、というようなレストランで人前式。
ドレスだけだったし。
そんなわたしですが
なぜだか
最近キモノが着たい。
神前式というのもあって、ぜひそこで着たい!と
思っているのだが
自分のもっているキモノが
成人式の振袖のみ・・・
これは祖父にプレゼントされたなかなか格のある品物だけど
振袖は
未婚女性の礼装。そして
柄が派手だし三十路前のわたしには
多少無理がある。
そんなわけで
レンタル・・・と思ったが
高い!
こんなならそろえたほうが・・・と思い立ったが
ふと思い出した。
実家に
桐たんすがあったよ、そういや。と。
さっそく母に連絡し
先日
帯の写真などをメールで送ってもらうなどした。
キモノは母のが身長が高いため
たぶんあわない+ガラにも流行があるしねぇということで
直接見に行ってきました。
母の付け下げ訪問着は
あるとおもっていたが引越しの際などに捨ててしまったようで
結局あったのは
母の若いころの小紋と、
祖母(享年49歳、わたしはあったこともない)の
紺色の絞り。
両方、キモノの格としては
礼装にはむかない。お食事会程度かなぁ。
それでも状態がとてもよくてびっくり。
まったく和室のないアパートメントに暮らしているわたしにも
こんなキモノを大事にとっている母がいるのね。
でも母は興味薄いようで
ぜんぶわたしにくれるとのこと。
祖母がやはりキモノ道楽でつくってくれたものの
母はそんなに思い入れはないらしい!もったいない・・!!
小紋は地色が大好きな藤色だったこともあり
このお正月
にでも着てみたい。
絞りは若干地味だけど
帯次第で華やかになるかなぁ。
結局、式で使えそうなのは
振袖のみ・・・
振袖、ひさびさにみてみたけど
やっぱり
素敵・・・
もっと派手かとおもったけど
黒と渋めの赤と絞りが入っていて
うー
これ着たいね、やっぱり。
だめかな・・だめなのかな。。。
最近
うろついた神楽坂の呉服屋のおばさんに
上品な訪問着をかったら10年先まで着れるのよ、といわれた。
結婚式だけじゃなくて
子供の入学式とかに帯をかえたりして着たら素敵でしょ、と。
若い子はうっかり
ガラの派手な一回限りのものを選びがちだけど
キモノは
そういうものではないのね・・・
そんなこんなで
結局ドレスになるのかな
あのエロエロドレスでいいよ、と
主賓がいっているから
それでもいいのだけどね・・・
せっかく神前だからね・・・
あのドレスも
そもそも
背中バーンだし
三十路前に
着収めか・・・