こんにちは!
久しぶりにこちらのブログを書きます。
この前、久しぶりにある方の本を読み返したくなって・・・・
ある方というのは
私が旦那の元から逃げ出す前に
カウンセリングを受けたり
お茶会に参加させてもらったりした
スピリチュアルカウンセラーのMAYAさんのことです。
DV旦那の元から逃げ出そう!と
初めて決心ができたのは
実は、この方のカウンセリングがきっかけでした。
直接「逃げなさい」と
アドバイスされたわけではないのですが
この方と話しているときに
「今の苦しい状況を自分に許しているのは
誰のせいでもなく自分なんだ」ということが
初めて腑に落ちたんです。
だから、それなら自分の意志で
今の状況を変えることができるんだって思えて
DVの相談窓口に行く決心ができたんです。
MAYAさんはそんなに知名度のある方でもなく
本も一般の書店には売っていなくて
アマゾンから注文が入れば印刷するという
オンデマンド書籍なんですね。
しかし、今回あらためて読んでみて
本当に優れた本だなと再認識しました。
実は、MAYAさんって
イエスキリストに会っているんですよね。
イエス様に会ったといえば
あの文爺さんもそう言っていますよね。
文爺さんがイエス様に会ったというのも
嘘ではないかもしれません。
しかし、イエス様の言葉の解釈の仕方が
MAYAさんとはちょっと違うなと思います。
イエス様はMAYAさんに
「わたしはあなたがたが背負っている
罪の十字架を外すために来た。
私が伝えたかった
ゆるしの本当の意味を伝えてほしい」
と言われたそうです。
MAYAさんの本から引用すると
「これまでは、『善いこと、悪いこと』
『正しいこと、間違っていること』という観念が、
人を幸せに、調和したものにできると考えられてきましたが、
実はその『善悪の観念』こそが、
比較や競争、欠乏感や争い事を生み出し、
無条件の愛そのものの、完全な神である私たちの源から
意識が遠く離れてしまった原因となっていたのです」
「『イエスが伝えてくれたゆるし』とは、
『目覚めた後の新しい世界』とは、
きちんと、正しく生きていくことでなくて
むしろ、そんな『正しさ』という物差しや
『善悪のジャッジ』から自由になって
これまで小さく自分を縛っていた
あらゆる制限や囚われ、罪の意識から解放されて
『ありのままのピュアな自分に戻っていくこと・・』」
つまり、人間が『善悪の観念』を持つことにより
自分に対しても、他人に対しても
『善悪のジャッジ』をするようになってしまい
それがさまざまな苦しみ、不幸に
つながってしまったということですね。
だから、聖書に出てくる
『善悪の実を食べてしまった』というのは
『善悪のジャッジをするようになってしまった』
ということを表していると考えられます。
こんなことを書くと
「じゃ、殺人をするような人も
裁いてはいけないということなのか」
と思う人もいるでしょう。
でも、みんながジャッジしないで、
ありのままに、自分の魂の願うままに生きていれば
犯罪なんて起こらないと思うんですよね。
そう考えると。。。
「ゆるし」というのも
誰か、自分以外の人が
自分をゆるしてくれるということでは
なさそうですね。
キリスト教では
イエス様や、再臨主が
自分のことをゆるしてくれるというふうに
考えているようですが
本当に自分をゆるせるのは
「自分自身」ではないでしょうか?
MAYAさんが会ったイエス様が言ってた
「ゆるしの本当の意味を伝えてほしい」というのは
まず自分自身を
「善悪のジャッジ」から解放すること。
つまり、自分の良い部分だけでなく
ネガティブな部分、ブラックな部分も
すべて受け入れて認めること。
そして罪悪感を手放すこと。
自分のことを受け入れられるようになると
他人のこともジャッジしなくなるので
とても平和な人間関係を
築けるようになっていきます。
どこかの団体のように
自己否定した状態で
平和な人間関係を築くのは
そもそも無理なのです。
「正しい」「間違っている」という尺度でしか
自分や他人を見られなくなったら
争いが起こるのは当然のことです。
正義のものさしなんてみんな違うんですからね。
ちなみにこのMAYAさんの本は
こちらから買えます。
題名から見ると、いかにもキラキラ系スピリチュアルっぽいですが
地に足がついていて、内容が濃く、
セラピーの実例の部分は、私が今学んでいる心理セラピーと
とてもよく似ていて驚きました。
特に女性にはおすすめですよ。
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