南薫造記念館 呉市安浦町 | 梅の間 byあき梅嬢
【前回の続きです】
安浦町の名店のラーメンを食し
JAで焼き芋を食す
腹ごなしの散歩をしなくては
スマホ検索すると
安浦町歴史民俗資料館
『南薫造記念館』
生家を記念館として公開されてます
大人一人150円
受付は医局とあります
実家は病院だってそうです
スーツにガウン姿がナウい?
広々とした邸宅
玄関入ると右手に蔵が郷土資料室となってます
奥に見えるは
昔の消化ポンプ
生母の実家にあったものを持って来られたそう
今で言うと
個人で消防用ホース
持ってる様なものですかね?
衣装蔵この中が見てみたかった
薄暗い部屋に
く、首が!ゴロリ
どなたか彫った毘沙門さま
南先生の絵でなく
南先生の作品は別棟
絵画展示室
離れのアトリエ
広い!昭和の時代
ここ四人家族住めます
お一人で絵を描くには広過ぎやしませんか
我がお父様(リタイア後は絵描きしてます)も
この様な環境が有れば、
売れっ子になり
子孫はウハウハの人生にならんか?
ならんやろねー
(でも時々売れてます)
最後はアトリエの広さと、
銭勘定が脳裏に浮かんで、
いやらしい感じで建物を後にしたのでありました
最後までお読みくださりありがとうございます
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