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ヤクザの子供に生まれて・・・その後の波瀾万丈人生

生まれてから人生の1/3を過ごしてきたと思います。私は、ヤクザの子供に生まれ、その後のトラブル、そして、結婚、旦那の実家の会社の倒産と色々あり、ずっと心に秘めてきた思いを書いて、気持ちの整理を付けたいと思い、ブログを立ち上げました。

入籍して、毎日家にいて、優雅な日を過ごしていた母。


お金は自由に好きなだけ使え、本当に無知で幸せだった時期。


しかも、私がお腹にいて、生まれてくる赤ちゃんや、これからの日々に色々期待が膨らんでいた時期。


ただ、父が、何日も家に帰宅しない事、仕事時間がまばらな事、回りの人が父母に異常な位気を使い、まだ若い母の事を「ねえさん」と呼ぶ事など・・・序所に何かが違うとは思い始めていたらしいです。

それでも、無知で若い母は、私が若いから、奥さんじゃなく、姉さんって呼ぶのかな位に思っていたそうです。


そして、出産の為に、東北の田舎に、7ヶ月で帰ったそうです。

そこで、私の出産です。

半年、出産で田舎に滞在して、出産から帰ってくると、本当に色々な事実が明らかになってきたそうです。


父は、母の居ない間、覚せい剤に手を出してしまっていたらしく、色々隠し続けてきた、父の行動と共に、色々な事実が分かってきたらしいです。







私をお腹に宿った母、まだ籍は入れる前だったそうで・・・


妊娠を伝えた後、仕事を全部辞めるに言われ、父に言われるがままの母。

田舎者の母は、言われるがまま、仕事を辞め、父が用意したマンションに引っ越したそうです。


その後、ここに名前書いてと言われ、訳の分からぬまま入籍に至りました。


自分の母にも、結婚する事など、分かっていなかったので、この時点では、知らせていなかったとか・・・。ただ、入籍後、籍入れたよと、聞いたらしいのですが、もちろんヤクザ、それも組長だとは、知らなかったとの事。


しかし、そこで母の生活の一変。毎日くれる一万円程のお金を、どうやって使うのか迷いながら、一人で美味しい物を食べたり、仕送りを増やしたり、生まれてくる私の為の準備をしたり・・・

この頃は、お金は沸いてくる物だと思っていたと言っていました。

当時母は、まだ19歳でした。

 

後々、母に父の職業分からなかったの?と聞いてみましたが、本当に純粋だったから、

どこかの社長と結婚しただけだと思ったと言っていました。

田舎者の母は、父に職業を問い合わせた事が無かったらしい。10歳も年上だったから、

なんか任せておけば大丈夫だと信用していたと言っていました。また、そういう職業だと分かっていたら、結婚していなかったとも、言っていました。

確かに、父の当時の写真を見ても、ヤクザというより、今時の男性に見える気がします。


けど、そのお金は、覚せい剤を売ったり、詐欺まがいのふとん売りをして、設けている

お金だとは、その頃知らなかったそうです。

しかも、まだ父も、刺青が入ってなかったそうです。


ただ。この後、母が色々感づいてくる訳で・・・

母は、東北から東京に出てきて、父に出会ったと聞きました。


母は、裁縫工場で就職をしていたらしい。


そして、同郷の幼なじみの子と、仕送り代稼ぎに会社には内緒で、夜クラブでのバイトを始めたとの事。


毎日、通っていた父が、母が好みだったのか、初めてバイトをしたその日に、母を指名してきたらしいです。


母も、田舎から出てきて、まだ純粋だったらしく、父が毎日指名するから、父の相手しかした事が無く、ある意味良かったと言っていました。


当時の、母の初任給は2万円程度。父が来ると、いつも母の為に、5万~10万のチップを置いていく。田舎者の母は、何処かの社長だと聞いていて、ヤクザだとは、思わなかったそうで、すごいお金持ちの社長さんと思っていたそうです。


求婚されて時、何の疑いも無く、結婚したのと聞きました。


そして、長女の私がお腹の中に宿ったそうてす。