初恋さんは、僕から「いいね!」しました。

写真は横顔で、しかも逆光だったので良く分かりませんが、
シルエットからは、キレイなお顔立ちかな?と思いました。


こんなキレイな人が僕とマッチングしてくれるなんて…!
しかも、2歳下です!
(これまでの人も皆さんキレイでしたよ!でもそれ以上かな?)

ただ、顔写真がはっきりしないキレイ系だと、逆に業者かな?と疑いたくなりますが、
プロフィール文が定型文ではなかったので、とりあえずその疑いは脇に置いておきます。


初恋さんとマッチングしたのは、かたくなさんとの2回目デートが不調に終わった日。

かたくなさんからLINEの返信が来ない中、いそいそと初恋さんとのメッセージやり取りを開始しました。
もういい、次だ、次だ!!😆


初恋さんは、とても言葉遣いが丁寧でした。

というのも、長らく近代文学の研究をしていたそうで、なんと大学院卒。
大学名までは分かりませんが、学歴的には僕より上でした。

それゆえ、「ら抜き言葉」もない、美しい文章のメッセージが届きます。

ご本人曰く、いつも返事が遅いそうなんですが、15~20分で返ってきます。
むしろ早い方です!

どうやら、謙遜されているのかもしれませんね。

そして、適度に質問やリアクションを織り混ぜ、

こちらが返事しやすい文章で送ってくれます。
さすが文学部!!大学院!!

そして、現在は国語の先生をしているとのことで、
これまた話が合って盛り上がります!
(僕は教育関係の仕事をしているサラリーマンです。)

そんな初恋さんとのやり取り、開始です!