のマスターに出会い頬の青タンを指摘され
どう説明しようかと躊躇ってしまいました
するとマスターが
昨日の事詳しく聞こうと思って珠ちゃんに何度か電話してたんだけど
電話出てくれなかったから![]()
開店時間まで少し仕込みが残ってるから今からお店行くとこだったんだ
珠ちゃんおいでよ![]()
と言ってくれたので、昨夜の出来事の説明もする為にお言葉に甘えてお店に行く事にしました
もちろんですが
のマスターは
のマスターとは知り合いなので
亮が昔
のマスターの店で迷惑を掛けたことは知っています
そして亮はこの界隈ではやっぱりちょっと要注意人物で名が知れてるとの事でした
お酒を飲むとキレやすくなるらしいです…
昨夜どういう経緯であの様なことになったのか
わたしの頬の青タンの経緯も詳しく説明しました
マスターは驚いていました
あの子自分の彼女にも手を挙げる子なの![]()
幾らお酒入ってても女に手を挙げるような男は駄目だよ
珠ちゃん…あの子は辞めておいた方がいいんじゃない?![]()
そう言われたんですが…
この時既にわたしはDVを受けてる女性がその相手からなかなか離れられない状態
という感じの様な状態に陥って居た為
いつもこんな感じの亮ではないし
優しい時や仲良しな時はもあるし…
何より、あの人は多分自分自身に自信がない人だから
わたしが居てあげないとだめなんだ…って思ってたんですよね![]()
わたしはマスターと話し込んでいたので
携帯の設定をするのをすっかり忘れていました![]()
*この時亮には電話番号を教えてなかったので
やり取りはLINEでしか出来なかったんです
マスターのお店も開店時間を迎えママもやって来たので
抜け出してちょっとした菓子折りを買って
のマスターのお店に昨夜の謝罪に行きました
Gも丁度来ていたので謝罪しておきました
:亮との問題だからあなたは気にしなくていいよ![]()
G:お前その頬もしかして…?
本当に何度も言うけどアイツは辞めておいた方がいいよ![]()
:アイツはお断りだけど珠美ちゃんは歓迎だからいつでも来てね![]()
と優しい声をかけてもらい
マスターのお店に戻りました
ママに 亮君から連絡はないの? と聞かれ
その時に初めてLINEでしか連絡取れない事に気が付き
LINEのダウンロードまだしてないから…
もしかしたらLINEに連絡来てるのかもしれない![]()
今日は珠美から連絡するのは止めときなさい![]()
とママに言われそうすることにしました
仲良しのご夫婦も来たので楽しく飲んでいました![]()
みんなから 亮君と一緒じゃない時の珠ちゃんは生き生きしてる
本当に楽しそうに飲んでる と言われてしまいました![]()
確かに…亮と一緒だと知り合いのお客さんと喋ると
亮が嫌な顔するから我慢してました
話しかけられたら返すけど
わたしからは挨拶程度で話しかけることはしない様にしていたから…
マスター・ママと知り合いのご夫婦とで盛り上がってると
亮がお店にやってきました
珠ちゃんここに来てたんですね
わたし起きたの4時過ぎで![]()
ずっとあなたにLINEしてたんだけど既読にもならないから心配してたんですよ
どうしたんですか?
何かあったんですか?
:あんた…昨夜のこと覚えてないの?
昨夜ですか?
何かありました?![]()
:ああそう… まあ後でね![]()
あれ?あなた頬どうしたんですか?![]()
でこけたんですか
(笑)
…![]()
:それも後で![]()
他のお客さんが帰るまでは普通にしていました
マスターもママもわたしも…
お客さんが帰ってわたしと亮だけになった時マスターが
:あんた昨夜のこと本当に覚えてない?
はい… あ、でもGと
に
の事で声掛けたのは何となく…
:声掛けたじゃないよ
あんたGの事殴ったんだよ![]()
え
わたしがですか![]()
だから拳が痛いのか![]()
:笑い事じゃないでしょう![]()
でもGと
が何か良くない事したからわたしがGを殴ったんでしょう?
Gも
のマスターも何もしてないよ
ただ丁度そこに居ただけで
あなたが勝手に
を拉致ってるって言いがかりつけて殴ったんだよ
嘘でしょう
わたしそんなことしませんよ
:あんたは珠美ちゃんにも手を挙げたんだよ
その頬はわたしがやったんですか?
これもあなたがやったんだよ
(バッキバキのiPhone)
の前輪も変形して乗れないくらい蹴ってくれたよ![]()
マジですか
と
の修理代弁償します![]()
:そんなの当り前だろう![]()
あんた自分の女に手を挙げるなんか最低な男がすることだぞ![]()
はっはい…すみません…
:Gも被害届は出さないって言ってくれたけど
これは歴とした傷害事件だからな![]()
あんた…正直、これ何度目よ![]()
…はい
すみません…![]()
:後でちゃんとGと
に謝罪に行きなさいよ![]()
そう説教されお店を出たのですが…
亮は謝罪には行きませんでした![]()
どうせそんなことだと思ったから…
わたしだけでも謝罪に行っていて良かったと思いました
わたしの頬の青タンは最後まで
わたしが自分で
でこけて出来た物だと言って認めませんでした![]()
は壊した記憶が少しあると言っていたので
きっと頬も記憶があると思うのですが認めなかったですね…
マスターとわたしに話を聞くまで本当に覚えてなかったんだと思います
聞いてだんだん思い出した感じでしょう…
Gと
のマスターに謝罪に行かなかった亮ですが
もちろんわたしにも「ごめん」の一言もありませんでした