ポールスタアから一旦クラウドへ戻り重たいソース達を置いて、いよいよサイクリングへ出かけます。
「今日はゆるーい感じで行きましょう」と一応皆様に声をかけておく。
甚だ残念な事に、前の日の土曜日同様写真が少ない。
デジカメのメモリからHDDへデータを全部転送しておこうと思いつつ、結局忘れてしまいメモリが一杯のままだった。
まずは八国山。
東端から将軍塚へ向かって登る。
S氏はさすがテクニックが有るので足を着かずに上まで登った。
N2氏は、シクロクロスバイクのギヤが足りないらしく苦戦を強いられ途中から担ぎに。
私はテクニックが無く、途中から押し上げに。
尾根まで出て「今日は土日だからお散歩の人も多いので抑えめにねぇ！」と声をかけて、タラタラ～と西武園側まで走り抜ける。
多摩湖自転車道路を通り、狭山湖に到着。
狭山湖の堤防の端になかなか良い練習用の上り坂が有るとS氏が言うのでチャレンジ。
直線的な未舗装の激坂で、トラクションのかけ方の練習になる。
通常のマウンテンバイクのギヤならば軽いギヤを選択すればトルクとしては登れるのだが、勾配がきつい為に体重を前輪側にかけてスムーズなペダリングで回して登らないとウィリーしてスムーズに登れなくなってしまう。
100mくらいある上りだろうか、なかなか良い練習になる。今度は足を着かずに登ることができた。
次は林道に向かう。
私以外のお二人は外周道路を一周するのは初めてだという。
砂利を敷いたダートだと、シクロクロスのN2氏が速い。
60歳近いというのに、飛ばす飛ばす！
「今日はサイクリングでぇ～、軽く行きましょう」という筈だったのが
マウンテンバイクの2人が後ろで「今日って練習だったっけ!?」と顔を見合わせていた。
大谷戸や西久保湿地のあたりで外周道路から所々外れて、森の中やマッディな道を走る。
3人ともこの日は少年になっていましたね。
童心に帰って森で遊んでいました。
六道山公園で一旦休憩。
前回私一人で来たときより、桜が咲いていました。
しかし、ピークは少し過ぎておりました。
展望台の上から少なくなったメモリに少し画像を納めて来た。
六道山での軽い休憩を終え狭山湖外周道路をかたくりの湯方面に下り、かぶと橋を経て多摩湖自転車道路へ出る。
軽く流しながら西武球場裏を抜け、西武園近くのコンビニで休憩。
ここでカロリーと水分を補給しながら、私は自車のハンドルの位置を変えたいのでオーバードゥーへ寄って帰るることを提案。
八国山の尾根道を元来た道を通ってオーバードゥーへ到着。
まあ、ハンドル位置の変更くらい自分で出来るのだけれど、購入者特典みたいな形でプロにいじってもらおうかなと伺ってみた。
店に入ってオーバードゥーの店主戸津井氏にステムを逆さにしてハンドル位置を下げてもらいたい旨伝える。
戸津井氏は私の他のお二人を見ると「あれ～、PラールのSさんじゃないですかぁ！」「あっ、ご無沙汰してますN2さん！」「皆さんお仲間なんですか!?」。
輪界は狭いのである。
ハンドル位置の調整をしていただき、全くお金にならない客としてオーバードゥーを去った。一路クラウドへ。
当店駐車場で、各自に購入したソースを手渡し「お疲れ様でしたぁ、思いの外強度の高い走りで疲れましたけど楽しかったですね！」「また行きましょう！」とお開きとなった。
この時期としては涼しめだったけれど、晴れても暑くなりすぎず走りやすかった。
今回は写真が少なくて残念な形のブログになってしまったので、いつかおさらいでまた同じようなルートで行ってupします。
クラウドWEB
「今日はゆるーい感じで行きましょう」と一応皆様に声をかけておく。
甚だ残念な事に、前の日の土曜日同様写真が少ない。
デジカメのメモリからHDDへデータを全部転送しておこうと思いつつ、結局忘れてしまいメモリが一杯のままだった。
まずは八国山。
東端から将軍塚へ向かって登る。
S氏はさすがテクニックが有るので足を着かずに上まで登った。
N2氏は、シクロクロスバイクのギヤが足りないらしく苦戦を強いられ途中から担ぎに。
私はテクニックが無く、途中から押し上げに。
尾根まで出て「今日は土日だからお散歩の人も多いので抑えめにねぇ！」と声をかけて、タラタラ～と西武園側まで走り抜ける。
多摩湖自転車道路を通り、狭山湖に到着。
狭山湖の堤防の端になかなか良い練習用の上り坂が有るとS氏が言うのでチャレンジ。
直線的な未舗装の激坂で、トラクションのかけ方の練習になる。
通常のマウンテンバイクのギヤならば軽いギヤを選択すればトルクとしては登れるのだが、勾配がきつい為に体重を前輪側にかけてスムーズなペダリングで回して登らないとウィリーしてスムーズに登れなくなってしまう。
100mくらいある上りだろうか、なかなか良い練習になる。今度は足を着かずに登ることができた。
次は林道に向かう。
私以外のお二人は外周道路を一周するのは初めてだという。
砂利を敷いたダートだと、シクロクロスのN2氏が速い。
60歳近いというのに、飛ばす飛ばす！
「今日はサイクリングでぇ～、軽く行きましょう」という筈だったのが
マウンテンバイクの2人が後ろで「今日って練習だったっけ!?」と顔を見合わせていた。
大谷戸や西久保湿地のあたりで外周道路から所々外れて、森の中やマッディな道を走る。
3人ともこの日は少年になっていましたね。
童心に帰って森で遊んでいました。
六道山公園で一旦休憩。
前回私一人で来たときより、桜が咲いていました。
しかし、ピークは少し過ぎておりました。
展望台の上から少なくなったメモリに少し画像を納めて来た。
六道山での軽い休憩を終え狭山湖外周道路をかたくりの湯方面に下り、かぶと橋を経て多摩湖自転車道路へ出る。
軽く流しながら西武球場裏を抜け、西武園近くのコンビニで休憩。
ここでカロリーと水分を補給しながら、私は自車のハンドルの位置を変えたいのでオーバードゥーへ寄って帰るることを提案。
八国山の尾根道を元来た道を通ってオーバードゥーへ到着。
まあ、ハンドル位置の変更くらい自分で出来るのだけれど、購入者特典みたいな形でプロにいじってもらおうかなと伺ってみた。
店に入ってオーバードゥーの店主戸津井氏にステムを逆さにしてハンドル位置を下げてもらいたい旨伝える。
戸津井氏は私の他のお二人を見ると「あれ～、PラールのSさんじゃないですかぁ！」「あっ、ご無沙汰してますN2さん！」「皆さんお仲間なんですか!?」。
輪界は狭いのである。
ハンドル位置の調整をしていただき、全くお金にならない客としてオーバードゥーを去った。一路クラウドへ。
当店駐車場で、各自に購入したソースを手渡し「お疲れ様でしたぁ、思いの外強度の高い走りで疲れましたけど楽しかったですね！」「また行きましょう！」とお開きとなった。
この時期としては涼しめだったけれど、晴れても暑くなりすぎず走りやすかった。
今回は写真が少なくて残念な形のブログになってしまったので、いつかおさらいでまた同じようなルートで行ってupします。
クラウドWEB