SONY Fバッテリーの大容量互換バッテリーを買ってみた | きまぐれブログ

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テーマ:

相当昔に

Fバッテリー系を使うカメラをすべて売却したおかげで

 

最近買い足してる周辺機器でFバッテリーを

使うのが多くなってきてやばいと思い

互換品を買いました。

 

それはこれ

 

最近流行の残量見えるタイプのバッテリーです。

無駄情報で私が初めて残量付きバッテリーを買ったのは

antonが最初でした(cine 90)

あれredの上面とツライチになって使いやすいんですわ

 

話もどして届いたのはこれ

 

中華特有の無地箱の中に

2個入ってます

この箱のデザイン昔a77とかの時代に互換充電器を買った箱に似てる

(良く覚えてるなそんなこと((()

 

その下には検品証やらマニュアルやらの紙類

 

そして箱の中には

USBとバッテリー本体

付属のUSBはmicroB端子でした

本体はこんな感じで見た目普通の970バッテリーみたい

 

しかしここからがこのバッテリーの面白い所で

背面にはタッチすると残量とボルト数がでるので

使用前の残量チェックなどにも使え

 

下面には

出力専用のUSB A端子(MAX5V2.4A)があるので

こいつがモバブ代わりになったりします

(今の人ってモバブって言われても分からない人多いよね...SNYO ! )

 

そして上面は給電用のType-Cとmicro-B 端子があります

両方やっても冗長充電みたいな事はできず

充電は片方のみ使います

仕様上両方とも1.9Aまでなので充電時間は変わらず、

使用頻度が多くなってきたCでも充電出来るよ

ってのが大きなメリットな感じですね。(ワタシアイフォン)

 

充電時はこんな感じ

 

放電(モバブとしての利用)はこんな感じ

 

ちゃんとIN/OUTって表示はいいですね

 

そしてきになる容量は7.4v7800mAh 純正より1500mAh多いです

 

一応、互換充電器でもできますが、

私の持っているのは下の充電ポートでしか充電できませんでした。

(充電器の仕様だと思いますが)

また、ほぼ確実に今販売してる互換充電器の仕様上

いちいち充電器に着けるより

このバッテリー単品で充電した方が絶対早い。

 

 

今回紹介したバッテリをつかうのは勿論ninjaくん

カメラのようにいちいち電源入り切りが簡単にできないので

つけっぱ運用出来るように大物を買いました。

まぁ、デメリットとしてちょっと右側が重くなりました....

 

今回紹介した物

長回しに便利大容量バッテリー

 

 
 

 

デカバッテリーを使えば長回し万全ninjaV

 

 
 

 

 

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