さぁ~て
お腹空いたしウガウガァタイム
どんどんいきますねぇ~
「刺身の盛り合わせ」
サバもブリも脂がのって
刺身醤油に脂が浮きましたぁ~
器が変わっていて良いですねぇ~
小ぶりながらも、身はしっかりのプリプリなのだぁ~
牡蠣の香りも意外とクリアーでしたぁ~
「レバ刺し」
塩は入ってないので、自分で適量を・・・
食感に適度な歯ごたえが・・・
新鮮だねぇ~
ごま油も割とサラッとした感じなので
上品なのを使ってますなぁ~ここ
身が締まってます。
腹身の辺りの脂とのバランスがGOODなのだぁ~
三種のタレと合わせ塩で・・・
その中で、今日はタルタルの気分でしたぁ~
「ハラミのサイコロステーキ」
ポン酢で食べまぁ~す
噛んだ時に出る肉汁は最高~
柔らかさも適度ないい感じです。
この季節、これでしょう
外はカリッと、中からアツアツがとろ~り
合わせ塩をつけて、クリーミーさを堪能なのだぁ~
トマトの香りがかなり出てますぅ~
少しスパイシー仕立てですねぇ~
ソーセージとの相性二重丸
スパイシートマトポトフって感じかなぁ~
期待を裏切られましたぁ~
それも、とてつもなく良い方向で・・・
これはチリ風のブイヤベースと言っても過言じゃないなぁ~
エビの美味さギュ~ッと濃縮
玉ねぎ等の野菜もシャキシャキ感を残しながら
しっかり味が絡まっていて・・・
あ~ 卵の黄身来ましたかぁ~
ただでさえとろける「うに」に・・・
黄身を乗せちゃいましたかぁ~
たはぁ~・・・ 身も心も溶けちゃうねぇ~
これでゴハンの量がもう少し少なくて
7:3の割合だったら、完全KOだねぇ~絶対
「白玉の露」(芋)ロック
これは飲み易いね。
洗練された感じかなぁ~
湯割りで香りに花咲かせるか
ストレートがオススメかなぁ~
これは芋の主張が素晴らしいなぁ~
さすがは一流杜氏の名前がついてる焼酎
「麹菌」を操る名人で
「杜氏中の杜氏」と言われてるしね
確かこれは
半年に一回、数量限定販売の筈・・・
口に入れた途端に芋が広がるよぉ~
いたずらに主張せずに、上品に強く・・・
飲んだ感じ、度数も若干高めなのかなぁ~
美味しかったぁ~
次は湯割りかなぁ~
以上、福山の夜でしたぁ~