カバンの写真を褒められて
独りで喜んでる、単純な齋藤です
行ってきたのは、「名古屋袋物株式会社」さん
細部にまで拘って作り上げてくれる
超職人気質なので
杉山茂社長さん、杉山岩男専務さん、ありがとうございます。
打ち合わせの様子は、こんな感じです。
最終段階に近いので、細かい部分の確認と煮詰めでした。
「ブランド」「製作」「デザイナー」「アイディア」と
各分野が歩み寄るのは大変ですが
良い物を作りたいというベクトルは一緒です。
最初はぴ~んと張ったような空気が流れる程、真剣な雰囲気でしたが
決まって行くと、自然と笑顔が
HEVEAの林さん
齋藤のワガママな案を形にしてくれる
デザイナーのMisakiさん
以前もイギリスまで生地を買いに行ったりする程の妥協のない方です。
これまた齋藤のワガママな要望を
耐久性やバランスまで考えて
素材、縫製を決めてくれる
企画 皮革部の伊神尚美さん
齋藤的には
実用性・タフ・カッコ良さを追求した物が作りたかったので
やっと思いが形になって・・・
あとは2回目の試作が出来上がるのを待つだけ
仮称「Type A」としてシリーズ化していくので
これから楽しみにしていてくださいねぇ~