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自分の経験のメモブログ

ようやく迎えた週末。

アオリイカを釣りたい。

向かったのは、阿南の某岬。

エギンガーが誰もいない

まだ薄暗い時間に到着。

「今日はあるんちゃう?」

そんなことを思いながら周りを見る。

エギンガーがいない。

これはもしかして、

場所を間違えたか?

早くも不安になる。

でも、墨跡はめちゃくちゃある

とりあえず堤防を歩いてみる。

すると、

墨。

少し先にも、

墨。

あるやん。

めちゃくちゃ釣れてるやん。

墨跡があるということは、ここで誰かがイカを釣ったということ。

つまり、

イカはいる。

これは期待できる。

前回よりは、なんとなくエギングっぽくなってきた気がする。

なのに、

自分には釣れない。

墨跡を見る。

海を見る。

また墨跡を見る。

「ほんまにここで釣れたん?」

墨は悪くない。

たぶん悪いのは、

俺だ。

ちょっとジグでも投げるか

ずっとエギを投げ続けていると、だんだん集中力がなくなってくる。

「ちょっとジグ投げてみよ。」

せっかく海まで来たんだから何か釣りたい。

メタルジグに交換。

キャスト。

ただ巻き。

ゴンッ!

「きた!」

今日初めての生命反応。

巻く。

何や?

青物?

いや、そんなに引かない。

上がってきたのは――

エソ。

君か。

エギでは釣れないのに

エギを何回投げても、

無。

墨跡だらけの堤防で、

無。

イカの気配、

無。

なのにジグを投げたら、

エソ。

一応うれしい。

ボウズではない。

魚は釣った。

でも、

君じゃない。

エソを海に返して、再びエギに交換する。

投げる。

しゃくる。

待つ。

……。

やっぱり釣れない。

2026年、本当に釣れるのか

エギングを始めて、少しずつ分かってきたことがある。

投げ方。

沈め方。

しゃくり方。

そしてもう一つ。

墨跡があっても、自分が釣れるとは限らない。

目の前にあれだけ「ここで釣れました」という証拠があると、地味に悔しい。

誰かには釣れている。

こうなると余計に1杯釣りたくなる。

サイズはどうでもいい。

とにかく一度、

「エギでイカ釣れた!」

を経験してみたい。

果たして2026年中に釣れるのか。

ちなみに魚は釣れた。

エソだけど。

現在のアオリイカ釣果:0杯。

現在のエソ釣果:1匹。

堤防の墨跡:いっぱい。

俺のイカ墨:0。