父の形見 | てまり(akityan)のブログ

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日々の出来事や、過去の思い出を綴った写真絵日記

父の形見は戦時中に食料品と交換して殆ど手元にない。

 道後に残していたこれだけ。

今治藩の藩士だった一家は父の代には九人兄弟の殆どが満州にいた。

私は心臓弁膜症の為道後で暮らし、満鉄の機関士だった父とは年に二回くらい休暇で帰る父と暮らしただけ。

叔父、叔母、従兄弟は満州にいた。

   教員、軍人、キャンデー製造、満鉄の職員などなどで暮らしていた。

 1045年ロシア軍が攻め込んできた。

略奪,性暴力、シベリヤ抑留・・・・

 混乱の中で助けてくれた満人が居て命がけで引き揚げてきた友人や親戚が身近にいた私達の世代。

 略奪で貴重品を奪われ売るものは無い。

   父は刀やメスを研いだり太鼓饅を焼いたりして暮らしてきた。

 

 朝ドラあんぱんで見たように日本人は被害者でもあり加害者でもあったった。

 

 総裁選の結果にがっかりしている。

 外交問題、どうするつもり。