紅梅や秘蔵の娘猫の恋 子規
猫の恋の季節がやってきた。
梅の花を見に公園へ行く途中、黒猫がさっと走り去った。
ずっと以前、お寺の境内に捨てられた猫を保護したことがある。
ケージに入れて貰い手があるまで育てていたが脱走し交通事故死。
学校から持ち帰った仕事をしている最中にドーンという音がして即死だった。車社会になってすぐの頃のことでショックだった
涙をこらえて授業をしたのに、給食の時「何かあったんですか」と子どもたちに訊かれてしまった。
それから猫はやめて犬に変わった。
パソコンを見るとびつくりするような画像があつた。
秋田の佐竹知事に秋田犬のお返しに2013年プーチン露大統領から贈られたという可愛い猫の姿だった。
名前は平和を意味する「ミール」という。
秋田県からは2012年に秋田犬の(ゆめ)が贈られている。
この十年間になにがあってウクライナへの侵攻が始まったのか
平和も、夢も消えてしまった。
人と人の繋がりは意外なものだなと感じる。
じゃこ天騒動は円満に解決したのに。
東温市の坊ちゃん劇場は愛媛県の愛媛飼料産業株式会社と、 秋田県の「わらび座」との共同出資で設立したのだそうだ。
宇和島藩には佐竹氏から伊達家に輿入れした姫の調度品がある
最近の世界の紛争が、じゃこ天騒動が円満に収まったようにならないものかと思うけれど国と国の関係は難しい。
憎しみは連鎖する。イスラエル問題はさっぱり分からない。
犠牲になるのは子どもたちだ。
痛み止めを飲んでいると脳が働かないので、意味不明のブログしか書けない。