長男小学校に行き始めました。
ええ、不登校児にはなりませんでした。
でも
毎日
帰宅後、玄関にて
気絶
注:参考画像です。
学校ではいい子。
全集中しているので
でも、休み時間は
一人で、窓から外の
運動場にいる友達をずっと眺めているそうで
先生が誰かと遊べば?と誘っても
No Thak you
当時は、なぜ休み時間に友達と遊ばないか心配でしたし、玄関で倒れて寝ているのも心配で心配で仕方ありませんでした。
そして、この頃から、色々な拘りも見せ始めてきました。
学校へは決まったルートしか通らない
決まった洋服しか着ない(ボタン付き柄無し襟付き半袖、ハーフパンツ←オールシーズン)
外食も、同じお店の同じ席
寝る前の色々な儀式
儀式といってもちょっとしたことなんですけどね。
寝具を決まった形に整えて、同じ位置にお気に入りのタオルを置いてニギニギしながら私が添い寝して彼の愚痴を聴く
今日あった嫌なこと。
昔あった嫌な思い出。
今後あるであろう嫌なこと
初めの方は、色々と励ましたり慰めたりしていましたが
それやると長引くことが判明
傾聴することにしました。
まあ、短かったり長かったり、たまーーにないこともありましたが、
中1まで続きましたなげーな、おい。
そんなこんなで、何の知識もない手探りの暗黒時代。
光明が差したのは、彼が小学校3年生の時なのでした