こんにちは、YOKOです。
ご訪問ありがとうございます。
一つ前のアメ限投稿で詳しく触れていますが、出願校決定しました。
国立
前期 : 第2志望校(リサーチA)
後期 : 予定通り(リサーチD)
私立
A大学 : 共通テスト利用(リサーチB)
個別1つ
B大学 : 共通テスト利用(リサーチB)
共テand個別併用(リサーチA)
結局マークズレ云々で塾からストップがかかり、第2志望出願となりました。
塾からストップってあんまり聞かないから、余程2次が弱いと判断されたのでしょう。
第2志望は第1志望と比べるとだいぶ偏差値やボーダーが下がり、
「国語0点でも受かるかも…」という立ち位置。
もう少し偏差値の高い学部はあったのですが、次男くんが完全拒否で今回の選択となりました。
正直国立後期は、可能性低いし多分前期でなんとかなるだろうと思ったのですが、念のため出願する事にしました。
結局浪人は、主人を納得させられるだけの情熱も根性もないようで
「もういい。僕が共テ取れなかったのが悪い。パパ説得できないし、これで行く。」
と決断しました。
さて
決断後、モチベ下がるのでは?と心配していましたが、新たなる目標ができなんとか生きてます。
大学生になったらやりたい部活などを考え、夜は体力作りを始めました
筋トレとランニングを夜ご飯食べた後にやっています。勉強は朝から夕方まで学校で自習をしていて、友達も一緒なので孤独にならずに済んでいます。
私は時折、受けさせてあげたかったなぁとちょっとナーバスになってしまいます
学校の先生からは
「選ばなかった人生を引きずらないように。」
と言われ、本当にその通りだなぁと。
受けてダメだった時も地獄、受けずに消化しきれないのも地獄。共テが取れないとどっちも地獄なのねと改めて受験の厳しさを痛感しています。
思えば長男くんの時は第5志望までいい感じであって、心置きなく挑戦できる環境だったんだなぁとしみじみ。後期がボーダー越えなかったのが痛い…そして文系の選択肢の少なさよ
結局毎日ダラダラと勉強しています。
ところが、今日次男くんから驚きの一言が!
「なんか健康って大事やな。英語がスラスラ入ってくる。脳に酸素が行き渡っている感じ」
体を動かし、よく眠れ、最高に健康だそうです…
英語早く読むのあれだけ苦労して、現文も読むの遅くて苦労して、もしかして睡眠たっぷりとっていたら共テでやらかさなかったのだろうか???
考えてもしゃーない。
今健康ならそれで良いじゃないか!