akitoの徒然日記-101030_1951~01.jpg

劇場版SP 野望編を見た。

またまたやってしまったって感じです。

どうして大ヒットしたテレビドラマの続編を映画化するとおもしろく無くなってしまうんだろう。

踊る大捜査線で味をしめたフジテレビが万を持して作った作品にしては今一つ物足りない。

せっかくの映画だからといって、舞台の仕掛けを大掛かりにしたもんだから、SP本来の面白さであるアクションや心理戦が際立たない。

別にSPで大爆発シーンが観たい訳じゃない。

岡田准一の井上や真木よう子の笹本が要人をガードするために懸命に格闘するシーンや井上の特殊能力を使っての心理戦がおもしろいのです。

今回は最終章に向けての中継ぎってところだから、この程度でいいのか?

でも、この程度ならテレビでいいんじゃないってなりません。

テレビ版が本当に良かったからもったいないんですよ。

もっともっと井上がもがき苦しむ部分があっていい。

ヒーロー然とし過ぎて、カッコ良すぎ。

ここで負けておけば、最終章がさらにおもしろくなる。